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映画ブレット・トレインを観た感想!異世界日本のバイオレンス・アクション・コメディ!

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Photo by Amazon Prime Video

伊坂幸太郎さん原作のハリウッド映画「ブレット・トレイン」(弾丸列車・・・つまり新幹線!)がアマプラで解放されていたので鑑賞しました。

他所でも散々言われてますが、映画素人的な感想を端的に言うなら「タランティーノ的」というか。
バイオレンスをコメディで中和したクールさ、みたいなのがツボる人にとってはハマる感じがあったかなと!

ホワイトウォッシュだの、クールジャパンを履き違えてるだのいう意見もありますが、僕は「そこはそれ」と思うんですけどね。やっぱ気になる人には気になるところなんでしょうか。

個人的には後半の怒涛の伏線畳みかけパートが割と面白く、ブラッドピットの起用も絶妙だったかなと思いました。

以下、感想でっす。

観る人を選ぶのかもなー

上でも書いた通り、この作品のクオリティ面に関して酷評している人というのも多く、観る人を選ぶ映画なのかもなーと思います。

たとえばこれを「本格ミステリーだ」と捉えて、グッと肩に力を入れて観に行ってしまった人なら・・・ガックリして帰ることになるでしょうw
だってミステリーパート(?)が浅いんですもん。これは見せ方(演出)に問題があるのでしょう。

また「任侠映画」と思って観てしまったら、日本の世界観の作り方に苛立ちを覚えても仕方ないかもしれません。
「日本のことをもっと調べろよ!なめてんじゃねーぞ!」と思うかもです。

ただ・・・なんていうか、、、そこは「ハリウッド映画」なんでね。
ジャンルも「アクション・コメディ」なのでね、、、

「いやいやこの日本なにw」って、クスッとしながら観るぐらいがちょうどいいんじゃないですかねーーーー?
※逆に「異世界日本」が好きな人にはたまらんかとw

ブラピ起用は絶妙じゃなかった?

本作は原作の主人公にあたる木村が脇役的な扱いで描かれております。

というのも・・・ブラッドピットが木村じゃない役だったから!
ブラピ出るなら、そりゃブラピが主役でしょうよ!と。(所説あります)

でね・・・僕はコレ、すごく絶妙なキャスティングだと思ったんですよ。
てんとう虫というキャラクターが、のらりくらりとしながらもハードなアクションをやってのけるブラッドピットってところが。

ブラッドピットを真面目な二枚目キャラで終わらせてしまうのはもったいなくて。
なんかああいう、ちょっと情けない感じもありつつ、魅せるところでは魅せる!!というのがピッタリだったんじゃないかなーって。

もちろん「原作と違うー」とか「ブラピのための映画になってんじゃん」って意見はその通りなのかもしれないけど、それはそれw
いちエンターテイメント作品として考えた時には悪くなかったんじゃないのかな~!!

※原作(マリアビートル)のレディバグがどんな役回りだったのかは未読なのでわかりませんが、、、

伏線の畳みかけが良かった!

キャスティングや世界観はさておき・・・じゃあ物語はどうだったのか??というと、そこはさすが伊坂幸太郎原作というか。
あちこちで起きる出来事が伏線となって、最終的に収束していくストーリーはなかなか楽しめました。

特に一番最後、ラスボスの倒し方と、裏ボスの死の真相・・・アレはたまりませんでしたね~w
人が死ぬシーンなんですが、なんていうかスカッとしたというか、「ここでこれが活きてくるのか~!」みたいな。

結末を知ったうえでもう一度最初から観たら、いろいろと感じる部分も違ってくるんじゃないかなと思います。
なのでこれ、「もう一度見たい作品」と言えるかもなぁ!

ただ・・・浅い!!

ただ・・・、やっぱりミステリが浅い!ww

願わくばもう二転三転、唸るような仕組みが欲しかったかなーというのも正直なところですね。

たとえばラスボスにあたる”白い死神”が、ずっと仮面で顔を隠していて。
こういうのって普通だったら「仮面の下はコイツだったのかぁ~!!!」みたいなね。そういう演出に使えるわけですよ。

でも多くのハリウッド映画のように・・・そういう仕掛けを無駄にすんのなw
(仮面取っても「誰これ?」っていうw)

あとは新幹線の中に乗っている、いかにも怪しい人が結局最後の最後まで”ただの悪い奴”だった、とかね。
違うじゃん!そこは「いかにも善良そうな子が超悪人」とかさぁ。逆も然りだと思うんですが・・・。

この辺もまぁ、悪い意味で「アメリカ的」「ハリウッド的」ってことなんだろうけども。

おわりに

というわけで・・・若干浅い部分こそあれど、アクション・コメディ・スリラー映画としてのブレット・トレイン、面白かったです!

タランティーノ作品が好きな人なら「タランティーノ・リスペクト」みたいな作品として観たらいいかも?

ちなみにこれ、某所で酷評されていたのを見て、ちょっと残念だったんですよ。
ただ、それはまぁ個人の意見として全然良いと思うんですが・・・そのコメント欄でみんながみんな「つまんなかった」って言ってたのがなんか悔しくってw

あのね、最初に「つまんなかった」っていうのを公開できるのはとても勇気がいることだと思います。
でもそれに賛同して「つまんなかった、つまんなかった」って合唱するのは、なんかちょっとね・・・。

やっぱ悪評があるところには悪評が集まるんだろうなぁ~と、思ったとか思わなかったとか、、、

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