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ヤフオク!でお得に買う方法、相場より高く売る方法。売りも買いも「相場を知る」ことが重要なのじゃ!

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      2020/12/11

日本最大級のオークションサイトである「ヤフオク!」、僕は2006年頃から使っているのでもう10年にもなりますね~。

・・・かといってヘビーユーザーというわけではなく、たまに出品して、たまに落札して・・・みたいなの楽しみ方をしています。

ヤフオク!って、なかなか面白いんですよ。奥が深い。
オークションという形式なので「買い物」を楽しみたい人からすると煩わしさもあるのか、最近はフリマである「メルカリ」とか「ラクマ」とかの人気が高いような印象がありますが、僕はまだまだヤフオク!が面白いです。

最近はヤフオク!も「メルカリに続け!」と言わんばかりにフリマ機能をつけていますが・・・まだまだメルカリには及ばない感じですね。
(そもそもユーザー層が違ってて、値段を吊り上げていく方式のヤフオク!と値切っていく方式のメルカリだと楽しみ方も別なのかな)

ヤフオク!は使い方を間違えると大損をすることにもなり兼ねませんが、だいたいは「欲しいモノが安く買える」のでオススメです。(ステマ)

というわけで、ヤフオク!で買う時、出品するときにどうすればお得なのか?を僕なりにまとめたところ、どちらも「相場を知る」ということに考えが収束したので紹介したいと思います!

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ヤフオク!で買う時は相場を知っておくことでお得に買える

ヤフオク!は欲しいものが安く買えると言いましたが、僕は何度となく「これにこんなお金を払ったのか・・・」と後悔した経験がありますw

たとえば、数年前にホットウィール(ミニカー)の中古開封品を数百円かけて落札していたり、ヤフオク!をはじめたばかりの頃にはビンテージのエフェクターに数万円投資したこともありました。
※いずれも今の相場からしたら高すぎる金額や!

でも最近は使い方を学んだというか・・・楽しみ方を変えたおかげか、かなりお得に使えるようになっています。 
たとえば「3,000円程度の相場であるアイテムを300円程度で落札した」なんてことも。

ではいったいどうすれば毎回お得に買えるようになるのでしょうか!? 

それは「相場を知る」ということが関係してきます。
ヤフオク!で後悔してしまうのは相場を知らずに熱くなってしまうところに起因しているのでした。

熱くなったら負けなんや・・・!

ヤフオク!に限らず、オークションというのは入札しているうちに熱くなってくるものです。

最高額で入札しているうちは、頭の中で「それをゲットした時のこと」を想像し、すでに手に入れたつもりになってしまうんですよ。不思議なものでw
そのため、その商品にさらなる入札があり高値更新されてしまうと「自分の物が横取りされた!」という感覚になるわけですね・・・。

人は「最初から手に入れてなかったもの」よりも「自分のものだと思っていたもの」を取られる方が悔しいという行動心理があるのをご存知でしょうか。

幼馴染で仲が良く、「いつかはこいつと付き合うんじゃないか」なんて思っていた女の子から「彼氏が出来た」と報告されたらなんだか悔しいですよね!?
そんな感じですw

ヤフオク!側も落札時の金額が手数料として利益になるため、こうした人間の行動心理を利用して、どんどん熱くなってもらうための手助けをしています。
結果、僕らは入札を重ねてしまうわけですな。

・・・とまぁ、僕が相場よりも高く入札してしまった時はだいたいこんな感じでした。
誰かと争っているうちに「負けるもんか!」と入札してしまい、気が付いた時には「えっ、なんでこんなものにこんな価格を・・・」みたいな状態になっている、と。

ただね、その時は自分で「その金額を出してもいい」と思って入札しているわけですから、損しているわけではないし。別に良いんですけどね。

でも相場を知っていれば、その時のアイテムには縁がなかったとしても、別の方が別の機会に出品してくれた時に適正価格で購入する・・・ということも可能なのです。

相場価格での入札方法

ではヤフオク!で熱くならないように買うためにはどうするべきか。

まずは相場を知っておく・・・これは前述したとおり。
ヤフオク!では「落札相場」を見る事ができますし、自分が欲しいと思っている商品なら普段から気にかけているはずなので、だいたいの相場はわかるはずですよね。

逆に相場がわからない商品には迂闊に手を出さないべきかな・・・とも思ったり。

相場を知ったら、気になる商品には「自分が支払ってもいいと思える価格」を入札します。
これはだいたい相場ぐらいの金額になると思いますが、それより高くても安くても構いません。

あとは終了まで待つだけ。

相場より高いお金を出せる人がいればその人の物になりますし、自分以上にお金を出せる人がいなければ自分の物になる・・・単純な話ですw

この方法ならギリギリまで入札合戦をするわけじゃないので、買えなかったとしても喪失感がありません。
競るストレスもないし、結果的にお得に買える方法なんじゃないかなと。

相場がわからない場合は・・・?

まぁ、相場がわからなかったとしても「自分がそれにいくらまで出せるか」で決めたらいいんですけどね。

転売を叩く人はおそらくここら辺の感覚が抜けているんじゃないかと思うんですよ。
結局のところ、そのものの価値を決めるのはあくまで「自分」であって、「世間」ではないわけですから。
※ただし、買い占めは叩いて良し。

転売が悪なのか?買い占めが悪なのか?

極端な話、誰もが「100円だったとしても要らねェ」っていうようなモノだったとしても「僕は5万円以内で買えるなら欲しい!」ってあなたが思えるなら、50,000円で入札しておけばいいんです。

100円で買えたらラッキーだし。
50,000円でも落札できなかったのなら、「世間の価値がそれ相応だった」というだけ。

入札時のポイントはここに尽きるかもしれませんね。

※「相場より安く買えるから楽しい」みたいなところからはかけ離れちゃうけども。

ヤフオク!で売るときは特に相場観が必要

さて、ではヤフオク!で商品を売るときはどうでしょうか。
買う時とは逆で、「できることなら高く売りたい」というのが本音だと思います。

これも相場を知っているかどうかで売り方がかなり変わってきそうです。

早く売れることの重要性

商売の基本として、在庫はなるべく寝かせる期間が短いに越したことはありません。

相場は日々変動しますしね。

たとえば今日10,000円の価値があるものが、一週間後には100円になっている・・・なんてこともありますし。

僕がよくヤフオク!で買うミニカーの人気アイテムなんかはその辺の値動きが顕著で。
発売日前~発売日までは定価の数十倍に化けたりするのに、そこから数日経つと定価でも買い手がつかない・・・なんてことがザラです。

そう思うと、一日でも早く売りぬいた方が良いわけですよ。
不良在庫を増やさなくて済むことになりますし。

先日僕が出品したアイテムは17時ちょっと前に出品して、18時ちょっと過ぎには即決価格で売れました。
こういう売り方が理想だと思います。

※もちろん年月が経てば経っただけヴィンテージ価値がつくものもあるけど・・・先の事なんてわからないですしねー。。。

安価スタートかつ即決がセオリー

僕の売り方としては、即決価格を相場価格に設定しておき、スタート価格を安価(たとえば1円など)に設定。
それで期間を1週間くらい持たせるようにしています。

どうしても「損しないように」と開始価格を高めに設定してしまいがちですが、開始価格をいくらに設定したとしても売れる価格は「相場」が基準です。
相場より安く落札されそうになれば、必ず相場付近まで引っ張り上げる人が出てきますし、相場より高くあなたが設定したなら入札する人すらなかなか現れないでしょう。

開始価格を「1円~」とすれば、多くのユーザーの目に付く可能性があります。
ユーザーの目に付くということは、購買してくれるかもしれない人にアピールできる回数が増えることを意味しているのです。

そのアイテムを欲しいと考えている人が100人いた場合、100人の目に触れる時と1人の目にしか触れないときでは100人の目に触れた方が明らかに早く売れる確率が高まりますよね。
また、多くの人が競り合えば入札者は熱くなりますので、結果的に高く売れる、と。 

・・・そう思ったら開始価格は安価にしておくべきなんですね。

さらには即決価格を設定しておくことで「せっかく入札して楽しみにしていても、誰かが即決価格で入札してきたらその時点で終わりだ・・・!」という心理が働くため、早々に即決で買ってくれる人が現れるということにも繋がってくるわけです。

相場を無視した安易な1円スタートは損する可能性も

さて、中には相場が全くわからないアイテムというのもあるかと思います。
たとえば「自宅にあった昔のお宝っぽいもの」とか。

「1,000円くらいになったら嬉しいな」なんて期待を込めて1円出品したところ、そのまま1円で落札された・・・なんてことも珍しくないでしょう。

僕は、こういう場合は素直に「自分が売りたい価格」で出品するべきだと思っています。
1,000円が良ければ1,000円スタート。
欲をかかなければ1,000円即決にしておく。

相場がわからないアイテムであれば自分で相場を作るしかないということです。

また、競るような需要がないものも同様ですね。

終了時刻を考慮しよう

入札を受け付ける期間を長く設ける場合には特に、そのオークションが終わる時刻を考える必要があります。

どうせなら多くの人が競に参加できる時刻が望ましいですよね?
たとえば朝の9時とかに終了させてしまうと、出社時間などとかぶるため、入札終了間際にそのオークションを観ている人が限られてしまう可能性があるのです。

なので多くの出品アイテムは土曜日の夜や日曜の夜を終了時刻に設定してあります。
これもセオリーなので、出品時にはこれに倣うと良いでしょう。

また、給料日前か後か?というのもかなり影響してきます。
現在のヤフオク!は「Yahoo!かんたん決済」という決済方法しかないので、給料日前だろうと後だろうとあまり関係ないハズなんですが・・・やっぱり給料前っていうのは購買に関する心理的なストップがかかるもの。

逆にお金が入った直後って・・・なぜかすごく気持ちが大きくなってたりするんですよね。
(無意味に人にご馳走しちゃったりさw)

もちろん給料日っていうのは会社によって異なるので一概にどうとはいえないのですが、25日あたりを目安に考えておくと良いと思います。

どうしても高く売りたい場合は長期戦で

最後に・・・どうしても高く売りたい、今すぐじゃなくてもいいから適正価格以上で落札してほしい!と思う場合について。

その時は「長期戦」を覚悟して、希望の金額かつ即決で出品し続けるのが良いと思います。

ヤフオク!の出品期間って1週間程度が基本なので、逆に考えるとその期間内にたまたまその商品を検索した人としか縁がないわけですよ。
でも世の中にはもっと多くの人がその商品を欲していて、中には「相場より高額でもいいからどうしても買いたい」って人だっていると思うんです。

要はそういう人に出会えるまで出品し続ける・・・ということですね。
これが一番高く売る方法かなーと。

もちろんそのまま売れずに終わる可能性も無きにしも非ずですけどね~。

おわりに

というわけで、冗長にはなりましたが「ヤフオク!で得したかったら相場知るべし」みたいなお話でした。

たまたま現時点で僕が楽しんでいる方法というだけなので、もしかしたらもっと体系的な何かがあるかもしれませんけどね~。 

いずれにせよ「商売は人間心理の上に成り立っているなぁ!」と思わせられますな。

僕の場合は「相場より安く買いたい」という気持ちがかなり先行しちゃってるので、もしかしたらそこがヘビーユーザーになれない部分なのかもしれませぬ。

追記

あえて書くことではないかもしれませんが、ヤフオク!の相場って、出品時と落札時では相違があることも考慮しておく必要があります。

たとえば落札相場が30,000円の商品がある場合。
入札時には「30,000円で買える」ではなくて、そこに送料が上乗せされることなどが挙げられますよね。

出品時には「これが売れたら30,000円」って思うかもしれませんが、ヤフオク!のシステム利用料として3,000円近くは飛んでいくわけですよ。
なので懐に入ってくるのはもうちょっと低い額になります。

なんかすっごい魔法みたいな、不思議なお話ですけどね!

   

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      2020/12/11

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