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ディズニーランド・シーの3年連続値上げで「もう行かなくていいよね」と思ってしまったのはなぜなのか?

 - 雑記・チラ裏・批判など

      2016/07/28

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ディズニーランド・ディズニーシーの入園料の3年連続値上げが発表されました。

僕と妻はディズニーランド大好きで、
昨年までの二度の値上げにも「楽しいし仕方ないよね」と言ってきていましたが、
今回の発表を受けて、二人とも「なんかもう、(行かなくて)いいよね」ってなってしまいました。

正直、二度も三度も変わらないと思うんですが、
どうしてそうなってしまったのか??

ちょっと考えてみました。
※個人の感想です

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なぜ三度目の値上げで「もう行かない」となってしまったのか

今回で三年連続値上げとなりますが、
前年度比で500円アップの7,400円(大人ワンデー)とのことです。

仏の顔も三度までと言うのに、なぜ僕ら夫婦は三度目で冷めてしまったのか。
仏さまとは程遠い下々民だからでしょうか。

小出し感がいやらしく感じた

パッと頭をよぎったのがこれでした。

14年に6,200円から6,400円になり、
15年に6,400円から6,900円になり、
今回6,900円が7,400円になるという三段階に分けた小出し値上げでした。

3年での値上げは、たかだか1,200円です。
こんなもん、ターキーレッグ2本にも満たない額ですよ。

だから、これぐらいの値上げでビービー言うわけがない。
※実際には賃金は上がらないのに物価と税金だけ上がってキツイ・・ってのが本音ですがw

じゃあ何が嫌だったのか?
やっぱりなんか姑息な感じがしちゃったんですよね・・。

「ちょっとずつあげときゃ不満も少ないんじゃね?」
みたいな。

ちょうど消費税を5%⇒8%⇒軽減税率はさみーの⇒10%っていう小出し感に似てる。

おそらく、「大好きなディズニーリゾートがなんだか汚いことやった」っていう感覚なのかなと思いました。

貧乏人は家でクソして寝てろと言われた気がした

今回の値上げに関して、「パークの価値に見合った価格」への見直しという発表がOLCから出ていたそうです。

たしかに、僕の前職の社長なんかはこう言っていました。
「ディズニーランドは値段を倍にしてもいいから並ばなくていいようにしてほしい」

なるほど、確かにTDLはアトラクションの待ち時間さえ軽減されれば、
顧客満足度はとても高いわけですし、一理あります。

ただ、僕みたいにカントリーベアシアターとか魅惑のチキルームとかが好きな人もいるって事を忘れないで欲しい。
みんながみんな、コースターにばかり群がるから「ディズニーは並ぶ」という印象がつくわけですよ。

ディズニーランドって、楽しいのは何も乗り物だけじゃないですから。
そこらじゅうにあるオブジェへのこだわりだってハンパないし、
それこそ隠れミッキーとか裏設定とかを探していけば、乗り物に乗らなくたって一日楽しめちゃいます。

じゃああれだ!大昔みたいに乗り物をチケット制にしたらどうですか。
パーク入園料はグッと下げて。スナックの価格をあげてもいいから。

「うるせー。貧乏人は家で大人しくクソして寝てろ」

そういわれているような気がします。

僕らが大人になってしまった

僕ら夫婦が一緒にTDRに行き出したのが、ちょうど10年前ぐらいでした。

その頃でも十分大人だったわけですがw、
どうも妻が30歳を超えたあたりから、純粋にTDLを楽しめなくなっていました。
※TDSはまだまし。

というのも、やっぱりTDLって女子高生・女子大生のものなんですよ。
あとはちびっこ。チビっ子連れのママ。

ある程度オッサンになると、色々考えちゃうんです。
「あっミッキーいたよ!」なんて言ってるけど、本当にミッキーなんてこの世にいるのか・・とか。

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木の葉にあった隠れミッキーを見つけたとき、
キャストのお姉さんが「虫が食べたらこうなったんですよ」と笑顔で言ってくれたのに、
僕ら夫婦は苦笑いしか出来なかった。

心が汚れてしまったわけなんです。

ミスティックリズムの完成度とか、フィルハーマジックの技術だとか、
そういったところへの”感動”が強くないといけないわけで、
明らかにターゲットであるチビっ子から女子高生の嗜好とはかけ離れていっちゃうんですね。

そうなると、入園料に対しての満足度はどうしても低くなります。

そして、それは子供が生まれた今でも100%には戻っていません。

おわりに

というわけで、「なぜか」についての明確な答えはないものの、
なんとなく気持ちが冷めてしまったんだなという事はわかりました。

最近ではAppleがこっそりと、iPhone6sから外部での修理が出来ないようにしていましたね。
まぁ、Appleはもともと「やんなよ」って言ってたわけだから仕方ないとはいえ、
なんとなく「ずるいなー」と思ってしまったのも確か。

こうやって大手かつ利益を上げ続けている会社ですら、顧客に「ずるい」「せこい」と思わせてしまうのが、なんとなく今風な気もしつつ、果たしてウォルトディズニーやスティーブジョブズのような神格化された人たちも同じような施策を行っただろうか?というところに興味が行ってしまうような話題でした。

・・・そもそも貧乏人は顧客と思われてないのかもしれないですが。

追記

おそらく8,000円強ぐらいまでは価格もあがると言われていますね。
僕ら夫婦も今は「冷めた冷めた」って言ってるけれど、きっと来年ぐらいには「そろそろ行っちゃう?」なんて言ってるんだろうなーとは思ってます。そこがすごいよな、ディズニーって。

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