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Softbankの銀SIM(標準SIM)をハサミでnano化した話。

 - ネットワーク・通信関連 ,

      2017/08/09

iPhone 3GSを手にして以来Apple派だった僕。
以前はこんな記事も投稿しています。
[参考]原宿の女子高生が「Androidダサい」って言ってるのは、なんだかすごく良くわかる

が、Priori 3 LTEというSIMフリー端末を入手して以来、僕はAndroidのSIMフリー端末の虜となってしまっています。

まぁ、なんだ。
どっちも違ってどっちもいい、みたいな。

で、最近あたらしいSIMフリー端末を入手しまして、その端末が「nanoSIM対応」だったんです。

僕が使っているSIMはSoftbankの通話専用標準SIM(通称銀SIM)です。
いくらSIMフリー端末をゲットしたところで使えません・・・。

というわけで、標準SIMをハサミでカットして、nanoSIMとして使えるようにしてみました。

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標準SIMをnano化

最初に書いておきますが、ソフバンをはじめキャリア側としては当然SIMカードにハサミをいれて使うことを「善し」としていません。
僕らはこれをキャリアから貸与しているという立場であるということを忘れてはいけないのです。

そのため、「最悪は怒られちゃう」ということを理解しておきましょう。

また、言うまでもないですが、こういうアホなことをやる時には自己責任です。
SIMが使えなくなったからといって死ぬわけではないですが、「お前を信用してやったのに使えなくなったぞ!」とか言われても僕は責任取れませんのでよろしくお願いいたします。

標準SIMとnano SIMについて

さて、当たり前のように書いてきた標準SIMとnano SIMについてですが、これはどちらも「SIMカード」と呼ばれるチップ内蔵型のカードで、携帯やスマホを使って通話・データ通信をするのに必要となるものです。

標準SIMというのはガラケーからiPhone 3GSぐらいまで使われていた、大きいサイズのSIMです。
標準なんて呼んでいるけれど、今の主流から考えれば「でっかいSIMカード」になります。

対してnano SIMというのはiPhone 5以降のiPhoneに採用された極小さいサイズのSIMカードですね。
最近の主流SIMカードサイズです。

ちなみに標準SIMとnano SIMの間にはMicro SIMという中間的なサイズがあります。
そして次世代のSIMはVirtual SIM・・・つまり「SIMカード、別になくたってええやん」的な感じでSIMカードという概念がなくなるわけです。

ICチップのサイズは同じ

さてこの標準、Micro、nanoの3種ですが、噂によると「SIMカードの大きさは違うけれど、内蔵されているICチップの大きさは同じ」ということらしいです。
※写真は標準から一旦Micro化したものw

その真偽は定かではありませんが、SIMカード表面にある金色の「チップみたいな部分」は実はチップそのものではなく、要するにコネクタ部分であり、カードの中に埋め込まれているチップはもうちょっと小さいサイズなんだそうです。

なので、そのチップを傷つけないようにSIMのサイズを小さくすることさえできれば標準SIM→nano SIMも可能ということ。

※試しにスマホのライトで裏から照らしてみましたが、どこにどんなサイズのチップが入っているのかはわかりませんでしたw

ハサミでカット。

というわけで、チップを傷つけないように標準SIMをハサミでカットしてみることにしました。
これでしくじったらソフバンショップに行って「SIMカードだけなくしちゃいました」みたいなウソをつかなければならないのか・・・。かなりリスキーです。

とはいえ、標準SIM→nano SIMに関しては既に多くの方が実践されており、ご丁寧にそのやり方までしっかりと紹介されています。

僕はこちらの動画を参考にしました。
nano SIMのコネクタ形状が同じだったからです。

カットしたものがこちら。

マジックでガイドを書いて、ハサミでカットしたのがこちら。

両サイドはギリギリコネクタをカットしない位置あたり、上下と向かって右上の切り欠き部分は少しカットされてます。
※上が0.5mm、下が1mmとかそんな感じです。

カット断面を見ても、中のICチップを傷つけてないであろうことがわかります。
こわい場合にはカッターでチマチマ削っていくといいかもしれません。
・・・で、黒いチップが顔を出したらそれ以上削らないようにする、とw

SIMフリー端末には基本的に使える

なんとかnano SIMサイズになったので、購入したSIMフリー端末に突っ込んでみたところ、しっかりとソフバンの3Gを拾ってくれて、ちゃんと電話の発着信もできました。

ちなみに同じソフバンだからといってこのnano SIMをソフバン版のiPhoneに突っ込んでもダメだそうです。
ソフバン側でiPhoneにはiPhone専用のnano SIM(黒SIM)でないとAPN拾えないようなロックをかけているんだとか。

こういった例があるので、今後逆に「ソフバンが提供している端末じゃなければSIMも使わせねえ」っていう処置をされる可能性もないとは言えません。

まぁ、そうなったらもうソフバンで契約を続ける必要もないわけですし、キャリアを乗り換えるいいキッカケになるかな・・・ってぐらいの気持ちではいますがw
※逆を言えば、ソフバン側としては端末関係なしにSIM契約だけ続けてくれる客って嬉しいんじゃないのかな?とも思えるので、ここをロックするようなことってない気もします。

おわりに

というわけで、標準SIMをハサミでカットしてnano SIMにする、でした。

実は標準SIMやMicro SIMをnano SIMにするのにはSIMカッター(またはSIMパンチ)なるものが存在しています。
これを使えば簡単かつ綺麗にSIMが抜けるみたいです。

リンクはテキトーに貼りましたが、SIMカッターにもあたりはずれがあるようなので、レビューを参考に大丈夫そうなものを選ぶようにしましょう。

ただまぁ、SIMカッターなんて今回使ったらもう二度と使う機会ってないと思うので・・・そのために買うのはバカバカしいという方はハサミでいけますよ、って感じです。

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