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プリンちゃんがすがすがしいほどのクズだった・・・ワンピース85巻感想

 - 漫画

   

ONE PIECE 85 (ジャンプコミックス)

数か月に一度のお楽しみ!
今月はワンピ新刊(85巻)の発売がある月でした。

前巻の時点で「ビッグマム編面白いなー」と思っていましたが、今巻ではいろいろとひっくり返されてさらに面白い感じになってましたね。

サンジ君と和解するシーンは「・・・あれ、これエニエスロビーで観たぞ」といった感じが否めませんでしたがw

といったわけで、以下若干のネタバレを含むダラダラとした感想です。

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ワンピース85巻の感想

85巻を読んで感じたことなどです。順不同。

ブルックのキャラが立ちまくってた

麦わらの一味の中でV6における20th Centuryの一人であるブルックは未だにファンもアンチも受け入れがたいメンバーの一人でした。
なんだろう、骨だからなのか、なんかふわふわしているからなのか・・・なんとなく嫌悪感を抱いている人も多いと思うんです。

でも今回、僕はブルックのキャラが立っていたのを見て、一味に入ってくれて良かったなと思えました。

さすがロジャーを「ルーキー」と言ってのけただけあって、ビッグマム相手にも「お嬢さん」扱いなのは感心しました。

てか、この人って不死身なんだっけ・・・?死ぬんだっけ??忘れたw
いずれにしろめちゃくちゃ図太い神経していて、ビッグマムに捕らわれながらもグーグー寝ていたのは本当にすごかったw

もしかして一番海賊王に近いのはこの人なのかもw
いや、人望が無さすぎるか。

「面目丸潰れでしょうがァ!!」からの「面なんてないんですけどねー!ヨホホホ!」かと思いきや逆ギレだったのは笑いましたw

レイジュいいやつだった

サンジの姉であるレイジュは初登場時から若干いいヤツっぽさがありましたが、案の定いいヤツだったみたいですね。

尾田っちもお気に入りなのか、今回の巻の背表紙イラストはレイジュでした。

今後仲間になるといったことはないでしょうけど、ビッグマム編後でジェルマが崩壊するようなことがあってもレイジュは生き残ってヴィンスモーク家の復興を成し遂げそうな気もします。

プリンちゃん、やっぱり悪いヤツだった

いやー、今巻最大の衝撃はプリンちゃんがすがすがしいほどのクズだった件ですね~。

68巻で出てきた3つめの子が案の定プリンちゃんだったわけですが、あの時のママに呆れたような様子は何を意味していたんでしょうね~・・・。
麦わらの一味と拳を交える際にメモメモの実でどうやって戦うのか、気になりますね。

男性読者なら「3つめの目が開眼した時だけ悪い子で、本当は良い子であってくれ!!」と願わずにいられませんが・・・ないでしょうね~・・・。

「真の開眼」「3つ目族」が何を意味するのかも気になります。
もしかしたら天津飯の故郷が知れるかもしれませんね!

ゼポ

ペドロが前回ビッグマムのところに乗り込んだ際に一緒にいた相棒が「ゼポ」というシロクマでした。
どうみてもベポの家族ですね。

ビッグマムのルーレットを回してしまい、魂を奪われて死んでしまったようです。

ベポはそれを知っているのでしょうか。
こういったいろいろが絡み合っているのが本当にワンピの面白いところですね。
※リアルだったら世界狭すぎィ!ってなるけど、そこはエンターテインメントなんでw

ビッグマムの器

前巻まで「ビッグマムって筋通ってるし、器でかいよな」と思ってましたが、間違いでした。
今回の巻でさらに「ちっちぇーなぁ・・・」と思うようになりましたね~。

こりゃどうあがいても海賊王にはなれませんわ・・・。

逆にタマゴやぺコムズがビッグマムのどこに惚れたのか、なぜあそこまでの大きな国を築けたのか謎です。

ジェルマの行く末

ビッグマムにまんまと嵌められた形になっているヴィンスモーク家ですが、まんまと騙されるようなタマじゃないと思うんですよね~・・・。
宴会の席での会話も騙されたふりしているとしか思えなかったし・・・。
※会話が筒抜けなのを気づいていないわけがない感じ。

ビッグマムの後ろ盾がなければノースブルーを制圧できない・・・?
あれだけの軍事力があるのに・・・?

ビッグマムが目を覚ましてからの展開が本当に気になります。

穴だらけのビッグマム海賊団

今回の巻でかなりゲンナリしたのは、ビッグマム海賊団が穴だらけなところ。

たとえば、サンジのベッドで寝ちゃってたナスのヤツとか、プリンちゃんの会話が筒抜けのベランダにサンジが普通に入れるとか。

くすぐられたぐらいで城への侵入を話しちゃうブリュレもそうだし、自分の失態を隠すオペラも・・・。

逆に言えば、こういうのが全部なかったら麦わら一味なんて目じゃなかったんじゃないかと思うんですが。
もしかしたらママの恐怖政治によってこういう綻びが出てしまうというのも計算のうちなんですかね~・・・。

ママが巨人に嫌われている理由

ローラの姉、シフォンの発言によってビッグマムが全世界の巨人たちから嫌われていることが明らかになりました。

何があったのかまでは明かされていませんが・・・ワンピのことだからきっとしょーもない理由だと信じたいですw

いずれにせよ、これで万国に巨人がいない理由がわかったわけですね。

それにしてもなぜあんなにも恋に情熱的だったローラがなぜ巨人からの求婚を断ったのか。
それもなかなか気になるところです。

ルフィの嘘

サンジとの和解のシーンにおいて、ルフィがサンジの弁当を「うめェうめェ!」と食べるのですが、サンジも言っているとおりで、あれはサンジを引き留めるための嘘なんですよね。
まぁ、あの場においての「うまい」っていうのはただ単に味つけが美味しいというだけではなくて、身に染み入る美味しさなんだろうとは思いますが・・・

個人的にはいろいろと不器用なルフィがこういう時ばっかり嘘がつけるのは違和感がありましたね~。

どうせなら「不味い!生きて帰ってまた美味いの作ってくれ!」とかの方ルフィっぽかったんじゃないかなぁ・・・。

ただ、その後のサンジの本音「ルフィの船にも乗りたいけれど、家族もバラティエも救いたい」というのを聞いたときに「それがお前だろ!」と核心を突くシーンは良かったですね。
こういう「自分にウソついてんじゃねえ」っていう感覚がルフィを海賊王にさせる器だと思うんですが、だったらその直前にサンジにウソついちゃダメじゃんねw

でもまぁ、あれですよね。
自分が片思いしている女の子がクッソマズい料理を作ったときに「美味しい!」って思えるか思えないかって言われたら・・・思えるかもしれないし、なんともいえませんね!

ジンベエが数えた「たった10人」

正式にママへの謀反をおこし、ついに麦わらの一味に加担(もしかしたら船に乗るかも)することになったジンベエ。

そのジンベエが今回の対ビッグマム選において「こちらの人数はたった10人」と言っていたシーンで、どうみても8人しかいないわけでブリュレらが「サバ読んでんじゃねえ!」みたいに怒るということが2度ほどありました。

2回も強調している点や、ブリュレらが絶対に仲間になるわけがない点を考えると、これ、もう2人誰か控えてることになりますよね。

誰だろうなー。
ローとベポかな・・・。

新・連合軍

インペルダウンでのクロコダイルとの共闘、パンクハザードでのスモーカーとの共闘。
そしてドフラミンゴ戦でのローとの連合軍。

こういうピッコロ・ベジータ展開・・・いわゆる「敵だったときはあんなに強かったけど、味方になったら頼もしいヤツ」(ローは違うけど)って熱いですよね。

今巻の最後においてジンベエ提案でベッジと連合軍を組むことになったルフィたち。
最悪の世代の中で一番意外なヤツと手を組むことになったなと思いましたw

というか、ベッジの野望はなかなかすごいですね。
カイドウに潰されたルーキーたちに比べて本当に策士というか。
今巻はここのところの展開がめちゃくちゃ面白かったです。

ただ気になったのは、どうしてぺコムズを仲間に迎え入れようとしたのか?ってところ。
ぺコムズからしたらママに反旗を翻す理由がないですしね・・・?

「てめえ、ママをなめすぎなんだよ!」と言っていた理由もこれに準ずるものだったのかな。

タイヨウの海賊団は傘下を抜けるわけだし、そこに匿われているぺコムズがどう出るのか・・・やっぱり展開が気になるところです。

おわりに

というわけで、ワンピ85巻の感想でした。
例によってかなりダラダラ書かせて頂きました・・・。

ワンピースはアンチもめちゃくちゃ多いけれど、85巻までここまで濃い内容を続けていて、ファンの心を離さないっていうのはやっぱりすごいです。

ただ、情報量が多すぎるので混乱してしまう人が多いだろうなとは思いますが、もうついて来れる人だけがついていく漫画ってことでいいんじゃないのかなw
美食騎士シュトロイゼンのくだりとかも「なんのこっちゃ」って感じでしたが、ファンにしてみたら嬉しいわけですしw

ビッグマムとの力関係をこの人数差でどうクリアするのかと思っていましたが、連合軍が結成されたことで「戦える戦力」になったということは・・・このままビッグマムを叩きにいくわけですね~・・・
そうなるとゾロとかはもうしばらく出てきてくれないのかなw

次巻は・・・おそらく8月。
今から待ち遠しいですね!

追記

待って・・・。

いまちょっと前の巻を読み直していて思ったんだけど・・・これプリンちゃんこそ実はママを裏切ろうとしている可能性ない!?

そう考えるとサンジに能力や作戦が筒抜けになったのも、つじつまが合うぞ!

よし、そうだ、そっちに賭けよう!

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