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小学館の図鑑 NEO Globeなる地球儀のレビュー!もりだくさんなんだけど、なんだか惜しいアイテム!?

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我が家になんだか大層な地球儀がやってまいりました。
タカラトミーから発売されている「小学館の図鑑 NEO Globe」という商品です。

タカラトミー 小学館の図鑑 NEOGlobe
created by Rinker

※ちなみに地球儀を英語で言うと「Globe」なんだそう。

これがねえ・・・高額で、いろいろな機能もりだくさん!!・・・に見えて、なんかすごく「かゆいところに手が届きそうで・・・もうちょっと上!!」みたいな、そういうモドカシイ感じがするアイテムだったのです。

商品として悪いというよりは、魅せ方とやりたいことに対して能力が見合ってない感じ。。。

ちょっとその辺について触れながらレビューさせて頂きます。

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NEOGlobe、こんな商品だった!!

というわけで、タカトミの地球儀「NEOGlobe」です。

お子様のプレゼント、とくに小学校への進学時などには地球儀ってちょうどいい感じがありますよね。
NEOGlobeはそんな地球儀に、小学館の図鑑シリーズやるるぶなどの情報を詰め込んだタブレット状の「パッド」がついた、なんともハイブリッドな「しゃべる地球儀」なのであります。

パッドには15000以上(単位がよくわからんけどw)の情報が入り、地球儀で場所をタッチするとその国に関係する情報を喋って案内してくれるわけです。
さらにはゲームやクイズなどもあり、パッドに内蔵されているカメラで遊ぶこともできる・・・と、本当にもりだくさん。

ここまで聞くと「うおおおっすごい!!次世代型地球儀やん!!これは欲しいぃぃぃ!!」ってなりますよね。
実際僕もこの地球儀の情報を聞いた時には(自分が貰えるわけでもないのに)心が躍りました。

いろいろと惜しい本体設計

ただ・・・なんか、いろいろと惜しいのです。。。

たとえば本体で言えば、持ち運びの際に地球儀がすぐに台座から外れてしまう仕様になっていました。
何を考慮してなのかはわかりませんが・・・地球儀を外すシーンなんてほとんど考えられないと思うので、、、もうちょっとどうにかならなかったかなぁと。

あとはまともに動かすために単3電池が8本も必要なんです。
本体側に4本と、パッド側に4本。

ACアダプター(他のタカトミアイテムと流用できる奴)もあるんですが、これがずっと品切れ中で買えないっていう状況だったりするところもなんだか惜しい。

↑タカラトミーのアダプター、TYPE 5Uっていう差込口がUSBタイプになっているものが対応品です。
(似た商品で「TYPE 5」というものもありますが、こちらは差込口が対応しませんので注意)

さらにいうと付属品に「グローブペン」という地球儀をタッチするためのペンと「タッチペン」というパッドをタッチするためのペンがある・・・というのも、なんか設計ミスな気がするんですよね・・・。

うーん、うーん・・・企画会議が見てみたい。

肝心のパッドも・・・

そして肝心のパッド・・・これが非常に、非常にモッサリしておりますw
数年前のスマホでももっとサクサク動いたよね、、、ってぐらい。

個人的にはこういうデジタルものがサクサク動かない時点ですごくストレスを感じてしまうんですよ、、、
iPhoneが出る前の黎明期のスマホとかがこんなんでした。

15000以上の情報というのも非常にざっくりしていて・・・たとえば日本をペンでタッチするとその概要やらを読み上げてくれて、ちょっとした写真を表示してくれて・・・とかはいい感じなんです。
でも欲しい情報が出てくるという感じではなくて・・・帯に短し襷に長し、、、ってところかなと。

まぁ、本当の図鑑ではないし、子供向けだし・・・って思うとちょうど良いのかな??
(ただ読み上げる内容がやや硬いというか、対象年齢の子供には難しいかも?と思いました)

あとは本体に連動してパッド上の地球儀も動くっていう機能もあるんですけど、、、いらんなぁ、、、(厳しめ)
逆だったら熱かったんだけどw

カメラの性能も低すぎるとか・・・もう言い出したらキリがないのでここら辺にしておきます。

子供目線的には「あり」なのかも

ただ!!

これは大人の感覚であり、肝心の子供にとってどうだったのか!?というところなんですよ、問題は。

我が家の6歳の息子はというと、とりあえず買ってもらってしばらくはちょいちょい触ってました。
※写真はグローブペンでパッドを操作しているので間違った使い方になってますw

なんだかんだ色んな国の情報に触れられるという点では面白かったみたい。
子ども目線で考えたら、「どこらへんにどんな国がある」とか「どういう言葉を使っている」とか、そういうのがざっくりとわかるっていうのが第一歩ですもんね。

なので「ゲーム」の機能にあった「各国の『こんにちは』を書く」ってヤツでは「韓国の文字(ハングル)には『〇(まる)』がいっぱいあるなぁ!」みたいなことを発見して満足気だったり・・・なかなか悪くなかったのかな?と。

パッドがあることで興味を持ちやすいとか、親しみを持てるっていうところもありそうですし。
おかげで「日本がどういうところにあるのか」「アメリカとの距離はどれぐらい離れているのか」などは直感的に知ることができたみたいです。

おわりに

まぁ・・・もう触ってないけどね。。。
12月24日に我が家にきて、最初の数日ぐらいだったかなぁ・・・積極的に触ってたの。

あとはリビングのオブジェと化しております、、、
(個人的にはリビングに地球儀があるのってあんまり好きじゃないので、息子が本格的に触らなくなったら息子の部屋に運んじゃおうっと。)

地球儀って、なんなんすかねえ?
僕も子供の頃にすっごい欲しくて、ねだって買ってもらった覚えはありますが・・・役立てた記憶ってのはないのよね。
だって機能的には「世界地図」があれば済むようなものですし。

やっぱ「ロマン」なのかなぁ!?

なのでまぁ、この商品を否定するわけじゃないですが、入学祝いなどにも個人的にはもうちょっと安い、「喋らない地球儀」でも十分なのではないかと思っておりますです。(電池も要らないし)

タカラトミー 小学館の図鑑 NEOGlobe
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