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TREK 7.3FX (2010)のサドルを留めるボルトが折れた!対応するサイズのボルトを入手して修理したお話。

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晴れた日、ちょっと出かけるのに使っているTrekのクロスバイク。
先日出かけた際、走行中にお尻の下らへんから「パキン」という音が鳴りまして。

やだなー・・・こわいなー・・・と思って見てみたら・・・

・・・無いんですよ。

サドルが。

僕の体重を支え切れなかったのか、はたまた普段のメンテナンス不良のせいか・・・サドルを固定するボルトが折れてしまっていたんですね。

地面にはサドルを固定するためのパーツが落ちていました。

実はこういうことってよくあるらしくて、ネットで「クロスバイク サドル ボルト折れ」とかで検索するとわんさか同じような症状になった人のブログが出てきます。

どうやら先人たちの体験談によると「ホームセンターで替えのボルトを買ってくればすぐに直せる」とのこと。

というわけで、折れたサドルのボルト部分を新調し、直したというお話です。

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TREK 7.3FXのシートポストボルトにまつわるエトセトラ

Photo by Trek Bicycle

僕の愛車はTREKの2010年モデル、7.3FXというクロスバイクです。
当時お世話になっていた自転車屋さんで、エントリーモデルながらも他のクロスより優れていると太鼓判を押されて購入しました。
・・・もう8~9年の付き合いになるんですねえ・・・。

しばらくはそのショップに持ち込んでメンテナンスなどをしていたのですが、ここ3~4年はチェーンのグリスと乗るごとに空気を入れるぐらいで、自分でボルトを締めるなどもしていなかったと思います。

そんな中、今回の悲劇が起きました。
おそらくは緩んでいたところに変な負荷をかけたんじゃないかなぁ・・・と思ってます。(僕が重くなり過ぎたせいじゃないと信じたい!)

対応するボルトがホームセンターで売ってない問題

さて、今回折れたボルトはこちら。
六角穴付きボルトなる部品です。

幸い、他の部品の一切をなくすことなく回収できたので、これだけ交換できればサドルが復活する・・・ハズ。

そう思って、折れたボルトを手に近所のホムセンへ向かいました。

なぜか売られていたF-toysさんのスカイライン クラシック アニバーサリーに心を奪われつつ、ネジおよびボルトのコーナーへ向かいます。

ようやく到着したボルトのコーナーにはご丁寧にボルト径を試せるテスターみたいなものが置いてありました。
そこで手持ちのボルトを挿しこんでサイズを測ることにしたのです。

ネットで調べた情報だと「M6」という径(そのままネジ部分の直径が6mmってことみたい)のボルトで代用できる・・・みたいなことが書かれていたのですが、僕が持っていた折れた部品は見事にM6では入りませんでした。
・・・あぶねえ、ネット通販でM6ボルト買わなくてよかったよ。。。

ホームセンターにあるサイズはM6の次はM8になります。
「なるほど、僕の自転車のサドルボルトはM8でしたか」と思って試してみたところ・・・今度はスッカスカ。

むむむ・・・。

しかも売り場にあったM6ボルトと比べてみたところ、ピッチも微妙に違うじゃないですか!
そりゃあ入るわけがない・・・。

そこで一旦諦めて、ネットでさらなる情報を探すことにしたのです。

いったいボルトのサイズは何なのか

M6じゃ小さくて、M8じゃスカスカ・・・。
そう思ったら答えは一つ、もう「M7」しかないじゃないですか。

そう思ってネットで情報を探してみるも・・・「M7なんてサイズは存在しねーんだよ!!」みたいな情報ばっかり。
ええー・・・そうなん?

一応通販でM7を取り扱っているところがあるにはあったんですが、実際に試したわけじゃないので本当にこのボルトがM7なのかどうかの保証がないわけですよ。

で、検索キーワードをあれこれ変えてみたところ、「Bontrager Nebura Screw」でこんなアイテムがひっかかりました。

そうか・・・これはシートポストボルトっていうのか。

詳細を見ると「M7 Shaft」とか書いてあるので、きっとM7で正解なんでしょう。
ただ気になるのは「M6 Head」となっているところ・・・。

どこがシャフトでどこがヘッドなのか僕にはよくわかりません。

また、どうやらこれは2012年モデルのTREKに対応するアイテムらしく、2010年モデルの僕の7.3FXにも対応しているのかどうか・・・という点も不安です。

$0.99なので冒険してみても良かったんですが、何しろ海外のショップなので送料がバカになりません。

そこで、ようやくTREKに問い合わせることにしたのです。
面倒くさがらすに最初からそうすれば良かったw

答えは「M7 1mmピッチの半ネジ」

問い合わせたところ、返ってきた答えは「M7サイズで、ピッチが1mmの半ネジです」とのことでした。

ふむふむ、やっぱりM7だったんだな。
それにしてもピッチは1mmかぁ・・・前述のホムセンのボルトと同じってこと??

半ネジというのはボルトの半分までネジが切ってあるものを指すそうです。
これじゃないとボルトでシートポストを固定することができないんですね。

よーしじゃあそれを探せばいいのか。

・・・でもそんなのどこに・・・?

TREKの担当者さん曰く「ホームセンターとかではまず売ってないでしょうね・・・」とのことでした。
むぐぐ・・・じゃあ自力では直せないってことか・・・。

日本では市販品は存在しないようなので、TREK販売店などを介して取り寄せることになりますね。

サドルの取り付け。

というわけで、我が家にやってきたM7のボルトです。
あれっ・・・?折れたヤツと比べると、ネジの切ってある長さが少し違いますね。

どちらかというと・・・先ほどの海外通販サイトに載っていた2012年モデル向けのボルトみたいです。

まぁ、最終的にこれでサドルを固定することができれば万々歳なので、さっそく試しました。

こんな感じでシートクランプに取り付ければいいわけです。
取付の際には六角レンチを使います。

サドルの下に出ている二本のバーをクランプで挟み込んで、下からボルトで留めていけばいいんですね。

本来は角度とかレンチのトルクとか・・・いろいろ気を付けなければいけないんでしょうけど、とりあえずざっくり取り付けてみました。

シートの前後位置はバーのサビから計測w

これで締め付け過ぎず、かといって緩すぎず・・・みたいな感じでボルトを締めて完成です。

おわりに

とりあえず今さっき取り付けが終わって、まだ試乗はしていません。
これで乗り心地がクッソ悪かったら、ちょっと位置や角度を変えて・・・って感じになりますね。

それにしても大人の重い体重をこんなボルト一本で支えているのかと思うと、なんだかまたすぐにパキャッといきそうな気がして怖いです。
(とはいえ前のボルトはなんだかんだ8年ぐらいは支えてくれていたわけなんだけど!)

ま、その時はその時かな・・・。

ちなみに、今までどノーマルで乗っていた7.3FXですが・・・これをキッカケに今更ながらいろいろカスタムしたくなってきました。

とりあえず妻に内緒でバーエンドバーをポチリ。
7.3FXにはバーエンドバーとして取り付けることは出来ないそうですが、バーセンターバーとして試してみたいと思います。

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