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コンプレックスとマーケティングの関係。ハゲがみっともないのはステマのせい。

 - フリーランス・独立開業

      2018/08/07

bouzu

決して負け惜しみじゃないということだけ、先に言っておきます!!

頭髪が薄い事や太っていること。
胸が小さい事、背が低い事・・。

こういう身体的なコンプレックスを笑うという文化は、残念ながら今の日本にまだまだ存在しています。

ただ、それ自体が「ステマの賜物」だという事にはみんな気づいていないかもしれません。

ステマってすごく嫌われているけれど、実はみんなもそこに協力していたんだな・・・ってお話です。

詳しく説明しますね。

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コンプレックスとステマとハゲ

僕は35歳を境に、急に頭髪が薄くなりはじめました。
いわゆる薄毛、ハゲ予備軍です。

もう毎日「どうなってしまうんだこの頭は・・・!」と悩んでいます。
悩むからストレスになり、余計抜けてしまう・・・というわけ。
・・・ヤバい!

さて、そこで僕はふと疑問を感じました。

「え・・なんでハゲちゃダメなんだろう・・?」ってことに。

ステマによってハゲはNGとされた仮説

「なぜ人はハゲるのか?」というのをよくよく調べてみたところ、どうやら普段の生活でどうこうできるようなことではなかったようなんです。
たとえば頭を洗う時にこうしろだとか、わかめを食べろだとか・・・そういうのすらもうステマらしいんですね。

男性の薄毛の原因として、「絶倫であること」が挙げられているのをご存知でしょうか。
もしそれが事実なのであれば、子孫を残すことが重要課題だった大昔には「ハゲ=モテモテ」だった可能性が十分にあるわけです。

ではいったい誰が「ハゲってみっともないよね」って言いだしたんでしょうか?

「全世界的に一斉にそう思うようになった・・・」なんてのは考えられないんですよ。
だって、今現在でも「ハゲはカッコ悪い」なんて思っていない国もあるわけですから。(あるよね・・・?裏は取れてないが。キリッ)

そうなると怪しいのは、誰かが意図的に「これ、みっともないって言うことにしない?」って決めたんだろう、ってこと。

一体誰が・・・?
何の為に・・・!?

・・・って、もう大体わかりますよね。
そんなことをして得をするヤツってのは、つまり「ハゲというコンプレックスを食い物にして、美味しい汁を吸いたい」と思っていた人たち・・・ってことです。

その人たちがうまくファッション業界やマスコミに”ステマ”することで、「ハゲはみっともないよね!こうやったら禿げてないように見えるよ!」という感じで商品を売っていったのでしょう。

・・・うん、無理のない仮説だと思う。

ステマに踊らされ続ける民衆

で、これはハゲに限った話ではありません。
他のコンプレックスについても全部そうです。

例えば太っている人だったら、ダイエット系のアイテムとか、太ってても似合う服とかに食いつくじゃないですか。
僕もその昔、ダイエットクッキーに手を出したことがありますよ。
こうした「デブ向け商品」を売りたい人にしてみたら、太っている人というのは格好の標的と言えるんです。

でも、ですよ。
未だにアフリカ大陸の方たちの中には太っていることを魅力的に考える種族がたくさんいます。

つまり、そもそも「太っていることはNG」としたのも、白人思想のステマだったんじゃないかと思うんですね。
結局はみんなそれに踊らされているだけ、と。

生まれた時からずっと、「デブはみっともない」って言われ続けているから誰も疑わないんですよ。

そりゃみんなが「ハゲってみっともないわよねぇ」って言いだしたら、「そういうもんか」と思うようになるでしょう。
子供にだってそう言ってきかせるようになるだろうと思うんです。

ステマなんて言葉が流行りだしたのは、インターネットが普及して以降・・・というか最近のこと。
きっとそれ以前の民衆は「社会をコントロールしようとする大きな力がある」という事すら疑ってなかったのではないでしょうか。

もし、ステマを疑わずに流されてしまったとしても、それは「正常な判断ができなかった」ということを責めるべきではなく、「そういう時代だった」と言えるわけです。

ハゲをバカにするならステマだって認めろよな!

改めて言っておくと、僕は「ステマ賛成派」だったりします。
それがステマだろうとそうでなかろうと、受け手側が正常な判断をすればいいだけのことだから。

多くの人がクチコミで「これは悪い商品」って言ってたとしても、自分がそれを良い商品だと感じるのなら「僕は良いと思う」って言えればいいんです。
逆も然り。

そもそもマーケティング・宣伝がなければ僕らはいろいろなサービスを知る機会を逃します。
普段目にするサイトで紹介されているもの、本屋さんで手にした雑誌の記事、テレビで何気なくタレントが来ている服・・・ぜんぶぜんぶマーケティングの賜物ですからね。

テレビのCMがなければ、「ビールじゃなくて発泡酒を飲もう」みたいな発想にすらならなかったはずなんですよ。

そういうマーケ・宣伝といった部分を、タレントを使って露骨に「いいわぁー、これいいわぁー」って言わせる。
しかもそれが「広告宣伝かどうかわからないように仕掛ける」ってのがステマだと思ってます。

きっと、ハゲもデブも・・・一重瞼も胸が小さいことも、ぜんぶぜんぶ誰かが「広告宣伝かどうかわからないように仕掛けた」コンプレックスなんですよ。
だからもう、みんないい加減それがステマだと認めたうえで、「自分はステマに踊らされている」と理解したうえで、それで他人のコンプレックスを馬鹿にしようじゃないか、と。

そう思うわけです。

おわりに

もうこれだけみんなに浸透してしまっている感覚ですから、そう簡単に
「・・・いや、実はよく考えたらハゲってカッコよくね・・・?」
とはならないでしょう。

世の中の思想の大きな流れには逆らえないわけですからね。
みんなが「ハゲはみっともない」って思うなら、きっと「ハゲはみっともない」んです。

ただ、これだけは言わせてもらおう。
「ハゲはみっともない」と言っている人がもし「ステマは悪」とか考えているなら、それは矛盾している・・・と。

これは冒頭でも言ったとおり、負け惜しみじゃないぞ!
人をいじめておきながら「いじめカッコ悪い」とか言ってるようなものだからな!

という話でした。おしまい。

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