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お祭りの縁日で連れて帰ってきた金魚を100均グッズで育てた結果・・・

 - 雑記

   

金魚すくいというのは昔から日本のお祭りで定番のエンターテインメントでしたよね。
先日、地元のお祭りに行った際に息子が「やりたい!」というのでやらせてあげました。

本当は飼える自信がなかったので僕は軽く反対だったんですが、妻の「自分も子供の頃にやらせてもらったことだから体験させてあげたい」という言葉に押される形でトライしたのです。
僕も子供の頃に親にやらせてもらった記憶がありますしね。

昔は網が破れたらそこでおわり。
何百円つぎ込んでも一匹も取れない・・・なんてことがあったんですが、最近のお祭りは良心的というかなんというか。。。
息子も早々に網を破いてしまったものの、お姉さんがテキトーに選んだ一匹を袋に入れてくれて、晴れて金魚一匹お持ち帰りとなりました。

・・・ただ、ですよ。
我が家には金魚を飼えるような環境が何一つ整っていなかったのです。

そこで100均に探しに行ったところ・・・いろいろ揃ってるもんなんですね。
というわけで、100均で集めた金魚飼育グッズで金魚を飼ってみたよ!というお話です。

・・・。

残念ながら、結論からいうと金魚は2カ月弱で死んでしまいました。
やっぱり満足に育てることができなかったわけです。

今後、安易にお祭りの出店で金魚を連れて帰ってきてしまった方の参考になれば幸いです。

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100均で買える金魚飼育グッズ

最近の100円均一ショップはすごいですよね。
本当になんでも売ってます。

僕らは金魚を連れて帰ってきたその日は家から出られず、その翌日に100円ショップで諸々のグッズを揃えてきました。

当初は「とりあえず金魚鉢と餌があればなんとかなるだろう」とか考えていたんですが、金魚を飼うのもそんなに簡単じゃないんですよね。
・・・子供の頃に家で飼ってた時はもっとテキトーに育ててた気がするんだけどなぁ。。。

この日「ダイソー」にて購入したのは以下。

  • 金魚鉢(になりそうな観葉植物用グラスポット):200円
  • 金魚用のえさ:100円
  • 酸素を発生させるタブレット:100円
  • カルキ抜き剤:100円
  • 水槽にしく砂利:100円

ただどうやらこれだけじゃダメってことで、後日「水槽起こし用のバクテリア:100円」も買い足しています。

100均で売ってないグッズ

上記の他にもいろいろと飼育に使えるグッズは100円ショップで揃うんですが・・・やっぱり100均ではどうにもならないものというのもあるんですね。

たとえばエアーコンプレッサーとかはさすがに買えません。
コンプレッサー用のホースなんかは売ってたんですが。。

我が家では酸素発生タブレットを導入するまではストローをさして水をぶくぶくするという方法で乗り切り、導入後も息子が「これはぼくのしごと!」とか言いながらちょいちょい気にかけてストローで息を入れていました。

あとは水草なんかも100円ショップでは売ってませんでしたね。
金魚ちゃんもさすがに水槽に何もないのは可哀想だと思い、ペットショップに行って水草を一束仕入れてきました。(200円ぐらい)

1カ月半は順調に生きるも・・・

その後、我が家の金魚ちゃんは1カ月半ぐらいは順調に、元気に育ってました。
最初は食いつかなかった餌にも、慣れてきたころは水面に落とした瞬間に食べるようになってましたし。

僕もなんだか毎日「めんどくせーなぁ」とか言いながら金魚を気に掛けるのが楽しみになってたんですよね。

それが1カ月半を過ぎたあたりでパッタリと餌を食べなくなってしまったのです。
水草のあたりでなにやらムグムグやってたので「水草でも食べてんだろう」ってちょっと様子を見ることに。

するとある朝、ちょっとした異変が水槽の中で起きていました。

白いモヤモヤ発生!

水草に何やら白いモヤモヤしたものがくっついているじゃありませんか・・・。
でもって金魚ちゃんもなんだか元気がなく、水槽の下の方でじっとしており・・・ちょっと怪しい感じに。

調べてみると白いモヤモヤは白カビの可能性があるというとのことで、放っておけば金魚が病気になってしまうと。

朝の息子の幼稚園準備もそっちのけで即水槽の水換え&白カビがついた水草を水道水で洗いました。
※上の写真はその直後の金魚鉢です。

その後3時間ぐらい金魚は水槽を元気に泳ぎ回っていましたので、試しに餌を1粒落としてみたのですが、、、食べてもらえず。
そこからさらに2時間ぐらい目を離した隙に死んでしまっていたのです。

金魚を死なせてしまって学んだこと

ついさっきまで元気だった金魚が死んでしまったのは僕にとっては相当なショックでした。
というか、すごく悲しかった。

預かった命を守れなかったという悔しさもありましたが、単純にここまで育ててきた子との別れが悲しかったんです。
飼い犬が亡くなってペットロスになってしまった近所の方を思い出しました。

「また新しい金魚を買ってあげるからね」と言われても、そういうことじゃないんですよね。。

何が悪かったのかは素人にはわからん

今回の飼育に関してはネットに書かれていた注意事項を参考にしながら、そこそこ気を付けていたつもりです。
ただフィルター設置などを怠っていたのは確かですし、温度管理もしていませんでした。

もしかしたら金魚鉢が狭かったのかもしれないし・・・2カ月弱で金魚が死んでしまった原因はいくらでもあっただろうと思います。

・・・ただ!
決定的にどれが原因だったのか?というのは素人には知る由もありません。

ということは、次回に生かせることもないんですよ。。。
だからこそ、本気で育てる覚悟(水槽やらコンプレッサーやらもしっかり揃えて)がない限りは、もう二度と安易に生き物を我が家に連れて帰ってきてはいけないなと思いました。

息子の”経験”のために犠牲になってもらった

4歳の息子はまだ「死ぬ」ということへの理解が追い付いておらず、「いつ起きるの?」みたいなことを言っていましたが・・・これはチャンスとばかりに僕ら両親は「生き物の命」についての話をさせてもらいました。

それで一緒に庭にお墓を作って埋めてあげたのです。

願わくば、これが何かしら息子の糧になってくれていれば・・・犠牲になった金魚ちゃんも少しは報われてくれたらいいなと思います。
・・・人間のエゴですけどね。

おわりに

というわけで・・・縁日で連れて帰ってきた金魚ちゃんを100均で・・・というお話でした。

まぁそもそも人間なんてエゴな生き物ですので、今さら感傷的になるようなことではないんですけども。
生け簀でロブスター飼ってるのだってどうかと思うし、害虫は余裕で*しますしね。

ただなんとなく自分が預かった命というのは重く感じてしまうといったところです。

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