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「仕方ないよね」「そんな日もあるよ」は他人を納得させるために使ってはいけない

先日TDLに行った際の事・・・

園内でミッキーのバルーンを持っている子を見つけては「いいなぁ、ぼくも欲しいなぁ」と言っていた息子に、

「今買っちゃうといろいろ乗り物乗るときに大変だから、帰りに買おうね」

と約束をしたのです。
大人としてはやっぱりTDLにいる間はめいっぱいそこを楽しんでほしかったわけで・・・さらにいうと途中でバルーンが飛んで行ってしまう可能性も考えると、、、容易には買えなかったのであります。

そして閉園時間までめいっぱい遊んで、よーしじゃあ風船買って帰るかーなんつってワールドバザールまで戻ったところ・・・

風船屋さん、いないでやんの。

そこらにいたお姉さんに聞いてみたら「もう閉園時間なので~」と。

いやいや・・・いつもだったら閉園時間ギリギリまで売ってるやん。
1,000円手渡しでサックリ買って帰れるヤツだったやん。

(でも調べてみたらどうやら夕方ぐらいで販売を閉め切っちゃうときもあるみたいですね、、、)

んで、まぁ「売ってないから仕方ないよね」「そんな日もあるよ」みたいな感じで処理してパークを出ちゃったんですよ。
今思えばここでテキトーな対応をしないできちんと息子と向き合ってあげればよかったんだけれども。

なんか時間も時間だったし、お土産屋さんも入場規制ですごい行列になってたし、、、

そしたら、パークの出口を出たところのトイレで大泣きされちゃったんですよね・・・。

たぶんだけど、泣くほどバルーンが欲しかったのではなく、「自分のことが蔑ろにされてしまった」ということがすごく悔しかったんだと思います。

それで僕も学習致しました。
「仕方ないよね」「そんな日もあるよ」は、自分を慰めるために使う言葉であって、相手を納得させるために使ってはいけないということを!!

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何が仕方ないねん

息子にしてみたらですよ。
「帰りに買おうね」って言われたから帰りまでしっかり我慢したわけです。

そうすることによって買ってもらえると思っていたから。

でもそれが余裕で裏切られたわけですよ。

大人だったら「ちぇー」ってぐらいかもしれない。
でも6歳の子供にとってはすごくショックだったんだと思います。

しかも「もう終わっちゃったんだってー。じゃあ仕方ないよね」とか言って親がスタスタ歩き始めちゃうわけですからね。
そりゃ納得いかないでしょう。

「だからあの時買ってくれたらよかったのに!」と責められました。

・・・でも、パパもママも本当に帰りに買おうと思っていたのよ。
嘘ついたわけじゃないのよ・・・。

というわけで、しっかり話し合った

息子が「悔しい!」という表情を浮かべ、目に涙をためて抱きついてきたとき「しまった」と思いました。

大人が大人の考える範疇で行動することって、子供にはまだ理解できないことが多いんです。
だって、子供はまだまだ経験値が足りないから。

だからしっかりと子供にもわかるように説明してあげなければならないんですね。

そこで僕は息子としっかり話し合いました。
決して気持ちを蔑ろにしたわけではないということ。
今回失敗したことはしっかり反省していること。
そして次からは絶対に失敗しないということなどを。

当初は「代わりに何か買ってあげる」みたいな話にも耳を貸さなかった息子ですが、しっかり話し合うことで納得はしてくれたようでした。

ただそれでも悔しかったみたいですけどね・・・。
なんか「楽しかったからその思い出になるものがほしい」みたいな気持ちもあったみたい。
だから「何か他のもの」を買ってもらっても嫌で、とにかくディズニーランドでの何かが欲しかった・・・と。(パーク出る前にこの答えにたどり着いてたらショップの列に並んだんだけどなぁ~)

大人も同じやで!

で、さっき「大人でも裏切られた時には『ちぇー』って思う」って書いたじゃないですか。
でもそれってあくまで「自分で処理した時」の話なんですよね。

その事態を招いた張本人から「ま、そんな日もあるよ!」とか言われると・・・カチン!と来ませんか?

「いやそれ、お前が言うんかい」みたいな。

残念なことに、大人の場合はそこで泣きわめいたりするのではなく、その人に期待しなくなっちゃうんですよね・・・。
「あー、こいつはダメだ」ってなっちゃう。

「仕方ない」とか「そんな日もある」っていうのは、自分にとって何か悪いことが降りかかった時に自分を慰める時にはすごく使える言葉だと思ってます。
むしろ僕なんて1年のうち大半をそんな言葉で誤魔化して生きてる感じですし。

でも、それを自分に使うような感覚で他人に使ってしまうと、そこで崩れてしまう信頼関係があるのかもしれない・・・という、そんなお話でした。

おわりに

もしかしたら「子供の場合はそういう挫折も成長の糧になる」って思うかもしれません。

もちろん「悔しい思いをした」ということは糧になると思います。
本人も次回は「どうしても今、風船を買ってくれ!」と言えるようになるかもしれない。

でも、親と子の信頼という部分を考えれば、子供の気持ちを考えずに「仕方ないよね」で済ませてしまうのはちょっとどうなのかなと思ったわけですね。

・・・ただまぁ、世の中には理不尽なことっていっぱいありますからね。
こんなことで参ってしまう大人には育ってほしくない、って想いもあるし・・・ま、むずかしいわな!

   

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