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ネガティブハーレム愛ランド読了!最後の粗さが気になるというか後日談が読みたいというか

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      2023/08/08

COMIC DAYSにて連載されていたネガティブ・ハーレム愛ランドを読みました。

いやーーーー惜しい!!
この作品、めちゃくちゃ惜しいです。

キャラクターの魅力や、ハラハラさせる世界設定など・・・グッと読者を惹き付ける要素が詰まっていたと思うのですが・・・

打ち切りになってしまったのか、最終回付近の疾走感・・・いや、粗さが非常に惜しかった。。。もっと彼らを見ていたかった。

そんなネガティブ・ハーレム愛ランドを読んだ感想です。

いや、ネガティブ・ハーレム愛ランドて!!

なんちゅータイトルですか!!!

「愛ランド」て。
田舎のパチンコ店か!!

要はこの作品、「ハーレムもの」なわけですよ。
主人公の男の子と12人の女の子たちが無人島で・・・っていう。

ただ、その12人の女の子たちは基本的にとある男性(主人公の友人)のことが好きなので、主人公にしてみたらその境遇が「ネガティブ」・・・つまり「うれしくないハーレム状況」みたいな感じなんですね。(そういう意味だよね??)

お話の大筋

主人公は両親がいなく、叔母さんの家で祖父の介護をしながら生活している高校生。

自分が目を離した隙に祖父が飛び降り自殺、直後に友人が失踪(誘拐?)という状況下で、クラスの憧れの美少女・雪園さん(本作のヒロイン)に誘われる形で友人を救出すべく無人島へ向かいます。

・・・が、そこに友人の陰はなく、同行した12人の女の子たちを含めて次々と死者が出て・・・というサスペンス・ミステリー作品でした。

「ひぐらしのなく頃に」みたいな、ジメジメした感じの猟奇ホラー感もあったりして、この手の作品が好きな人は序盤からめちゃくちゃに引き込まれると思います。

雪園さんがエロすぎなんよ・・・

ネガティブ・ハーレム愛ランドより

もちろん僕はそういったミステリ要素に惹かれて読み始めたわけなのですが・・・もうね、途中からどうにもヒロインの雪園さんが気になって気になって・・・。

この漫画の作者さんである「はら九五」先生が描くヒロインが持つ独特のおフェロ感と言いますか・・・たまんないんすよ!

黒髪ボブ巨乳っていう99%の男性が好きなツボを押さえてるあたりとかね。(かつヤンデレっていうね)

はら九五先生・・・ありがとう、ありがとう。。。

響犯も読んでますが、こっちのヒロインもまた良いんよ。。。

畳み方だけが非常に残念・・・ッ!

お話の展開やヒロイン含めたキャラクターなど、とても魅力的だったのですが・・・冒頭でも書いたとおり、最終回付近だけがすごい疾走感で・・・なんかもったいなかったです。

12人の美少女たちを全然使い切れてなかったし・・・(マーサちゃんとか宮野妹とか一言も発してなかった気がするし、、、)

連続殺人の首謀者が、「結局何がしたかったねん」って感じだったし。
その後の主人公と友人の関係性についても全然触れられてなかったし・・・もうちょっと解説が欲しかったッ!!!

(ただ僕はDAYSでしか読んでないので、コミックスでは何か補足がある可能性もあるかもだけど)

そしてそして・・・最終回の唐突なハーレムエンド・・・!なんそれ!!w

これはもう編集さんが仕事しなかったのか、どうにか3巻に収めなければならない何かがあったのか、、、作者先生の心が折れたのか。
とにかく誰もが「打ち切りだったんでしょ!?」と疑いたくなる終わり方だったかなと思います。

ネタバレ的考察(一応)

ちなみにミステリパートはかなりわかりやすい伏線が中盤で張ってありますので、「ははーん、こいつが・・・」という感じで読み進められるのも面白かったです。
※難しい伏線(暗号)はもっと前に出てましたけどね!

そういうわけなので、一度読み終えたあとはもう一回最初っから読み返したくなる、そんな作品だったり。

・・・で!
読み返してみると、腑に落ちなかった部分も「なるほどー」ってなってくるもので・・・。
ちょっと話の流れを(ネタバレになってしまいますが)まとめておきます。

  • 優、ドッキリを提案(トオルを自由にしてやることが目的)
  • 優の”居場所”となりうる存在がドッキリのターゲットになる
    (おそらくここからはユカの指示=殺害計画)
  • よしこ、ミサカが”ドッキリに”協力
  • 優、トオルの安全を条件に監禁される
    (ただしトオルの祖父の死をみて、ユカには思いとどまって欲しいと願っている)
  • ユカ、自分の素性を知っている存在から消していく(おじさん、よしこ)
  • 事件を嗅ぎまわろうとする翼も手にかける(あるいは警告)
  • 優よりも自分の命を優先しようとするさよちんを手にかける
  • 犯行がバレ、島ごと心中しようとするが失敗→優と共にタイーホ
  • トオル、優のことなど忘れてハーレム生活に・・・

・・・と、こんな感じでしょうか。

うーん、もっと掘り下げて欲しかったなぁ!

おわりに

というわけで、ネガティブハーレム愛ランドの感想でした!!

最後こそアレでしたが、漫画って最終回だけで判断するものではないですからね。(20世紀少年しかり)
僕はとても面白かったし、なんていうか(主に雪園さんが)胸に刺さりまくる、そんなお話でした。

いつの日か「完全版」みたいなのが見られたらいいな~。
でも作者が違っちゃうと作品の雰囲気も変わっちゃうだろうし・・・これはこれで完結なんやな!

上でも書きましたが、はら九五先生の「響犯」もまだまだこれから!って感じで非常に楽しみですぞー!!

   

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      2023/08/08

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