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100日ワニ最終話と、炎上コメを読んだ感想を断片的に書いていく

 - コラム

   

100日後に死ぬワニを最終回まで読んで、その後のみんなの反応も見て、いろいろ思うところがありました。

ただずらーっと書いてたら収拾つかなくなってしまったので、断片的にではありますが思ったことを忘れないうちに書いておこうと思いました。(自分用)
あとでまとめるかも、まとめないかも。

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100日目に何があったのか?

知らない人のためにも何があったのかを書いておきます。

2020年3月20日に、イラストレーターのきくちゆうき先生がTwitterにアップしていた漫画「100日後に死ぬワニ」がついに100日目である最終回を迎えました。
と同時に「書籍化決定!」「映画化決定!」などの告知やいきものがかりとのコラボMVなんかが出たりして「冷めたわー」「死を安易に商売にすんな」という声が続出。

結果、同漫画は「100日目に炎上したワニ」のように揶揄されることになってしまったのです。

まずはきくち先生にありがとう、だろ

まず、しがないセミプロブロガーである僕から言えることは「きくち先生、ありがとう」ってことです。

100日間も無料であんなに面白い漫画を読ませてくれて、日々に潤いというか楽しみができました。
本当に感謝の言葉しかないです。

逆に、最終回後の一連の件について文句ばっかり言ってる人たちはちゃんと「ありがとう」って言ったの?
まさか無料でコンテンツが受け取れることを当たり前だと思ってない?

そんなんだと漫画村を利用してたヤツらと一緒やで。

「死」はキレイなものでも高尚なものでもない

作品を通してきくち先生が言いたかったのは「昨日まで元気だったヤツが今日いきなり死ぬこともある」ってことだと思うんです。

みんな「死」というものをなんだか特別で高尚なもののように考えているのかもしれないけど、決してそんなことってないんですよ。
死っていうのは生の延長線上にあるわけで、誰にでも平等に訪れるものですからね。

僕も若いころに父が突然他界したという経験があります。
この時もまさか死ぬとは思ってなかったので、最後の会話は「悪態をつく」というものでした。

謝る機会すらもらえなかったんです。

つまり、人間なんていつどうなるかわからないんだから、今を精一杯、誰に対しても後悔のないように生きようぜ!!ってことを伝えたかったんじゃないかと僕は感じました。
※それがワニ君の告白やゲーム大会へのチャレンジ、日々の友人との何気ない会話、ラーメン屋・・・に繋がっていたんだろうな、と。

きくち先生に安易に悪態をついてしまった人は、明日先生が亡くなったとしても後悔はないですか??

もしそういうことに何も思わないというのなら、僕はそんな人の方が「死を安易に商売にする人」よりも低俗だと思います。

架空のワニの死が生きている作者よりも大切なん??

というか、ワニの死を嘆くがあまり叩いている人もいるようですが・・・架空のワニの死は生きている人間である作者よりも大切なものなんでしょうか??

なんだかすっごい怖いというか、気持ち悪いというか・・・

やさしさのベクトルがちょっとねじ曲がっちゃってるような気がしてならないです。

お金の話をするタイミングが悪かったっていうのはわかる

ただまぁ・・・みんなが面白くないのは「100日間応援していたワニ君が死んでしまって悲しい」→「映画化決定!!」っていう、あの落差だったというのはわかります。

もうちょっと余韻に浸らせてもらってから、ワニくんが生前撮影していた仲間の写真なんかがアップされたりして・・・んで「書籍化決定!(未公開シーンもあるよ)」とかだったら良かったのかもなぁ~・・・って。

でも、漫画家の先生だって一人の人間ですよ!
タイミングをミスることぐらいあるでしょ・・・。

それをなんですか。みんなで寄ってたかってボコボコにして。
あんなのただのイジメじゃないかと僕は言いたい。

「買ってから読む」が「読んでから買う」にシフトしただけ

そもそも「お金」が絡むことを極端に嫌悪する人ってのがいますけど・・・あれ、なんなん?

ワニの漫画が無料だと、いつから錯覚していた・・・?

昔はコミックなんかを「買ってから読む」っていうのが普通だったけど、その構図が逆転しただけなんですよね。
結果僕らはウンコみたいなコンテンツをつかまされることは少なくなったんだけど、これは決して「コンテンツが無料である」ということと同義ではないと思うんです。

全話読み終わるまで作者先生の善意に乗っかっておいて、お金の話になった途端手のひらを反すっていうのは・・・ある意味泥棒みたいなもんですよ!

おわりに

まー、そんなことを思ったよ・・・というお話でした。

あ、あともう一つ。

ワニ君が死んだのか死んでないのか・・・みたいな話で、僕も最初に見た時は「明確に死が描かれてないし、生きてるかも」みたいな期待を抱きましたし、作者先生も「読者の判断に委ねます」みたいなコメントを出していたと思うのですが・・・そもそも作品のタイトルが「100日後に死ぬワニ」なんだから、死んだと取るのが普通ですよね。

「死」ありきで、彼が幸せに向かう途中だったというストーリーが生きてくるわけですから・・・

どんなに幸せの絶頂にいる人間にだって、突然の死は起こり得るんやで。
みんなそれを心に銘じて、日々悔いのない生活を送ろうぜ!

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Comment

  1. ロードランナーK.K. より:

    お疲れ様でふ
    うちの子達も楽しんでましたよ
    まずは作者先生に感謝ですね
    まぁ、文句だけ言いたい人は沢山いるでしょうし、逆にそれだけ注目されてたんだって思えば、結果オーライって考えるのは安直ですかw
    結末のその先は読者に委ねるってパターン嫌いじゃないです
    ただ、惜しむらくはタイミングかなー
    世の中、タイミングが結構上位で大事って思ってるのでw
    皆もう少し余韻に浸りたかったんだと思います
    自分もワイスピ観たあとはちょっとだけアクセル深く踏んじゃいますもんねw
    コロナビール買いに行ったりw
    うちの親父は難病を患って亡くなったんですが、最後まで精一杯生きました
    毎日どんなことを思って生きてたのか、今となっては知る術はないけど、自分も最後まで精一杯生きてるところを子達に見せることで、人生の道しるべみたいになれたらって思ってます
    そこから何を感じるかは自由です
    ワニさんを通じて、そういう風に感じられるかけたよさんは素敵ですよ…
    ってか、マジメか!!!w
    なんか恥ずかしいじゃない!!w

    • kaketayo より:

      ロードランナーK.K.さん

      コメントありがとうございます!

      いや、仰る通り。注目されてなければアンチもわかないのです。
      アンチというか、期待していたからこそ「裏切られた」って思うんだろうし。

      僕はなんか「炎上するところまで含めたマーケティング」だったんじゃないかとさえ思えてきました。

      >タイミング

      やっぱりそこですかね。
      Twitterでも「今じゃない」っていう意見が多かったように思います。

      ワイスピ観たあとのコロナビールはわかるわぁw

      >うちの親父は難病を患って

      誰しも突然ぽっくりと死ぬっていうだけじゃないですもんね。
      うちの義父も病気を患って辛そうな最期でした。

      ただいずれにしろ、死は必ず訪れるものだし、生きている間に何をしてあげられるのか?ってところなんだろうなと思うんです。
      これは高齢者に対してだけではなく、自分の妻や子供、友人にも同じことが言えるのかなって。

      >マジメか!!!w

      マジメなんです!w