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花さんはいつからキヨシに気があるのか?まとめと考察【監獄学園】

 - マンガ・アニメの感想 ,

      2018/04/02

監獄学園の見どころの1つでもある花×キヨシ。

花さんは当初キヨシに対して特別な感情を持っていなかったものの、「二人だけの秘密」が増えることで徐々に意識していく・・・という描写がとても可愛らしいですね。

二人の馴れ初めからまとめてみました。

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花×キヨシの馴れ初め

花×キヨシに起きた事件といえば、野ションから始まり、エリンギ事件、バカになるぅ事件・・・などなど、たくさんあります。

この二人が二人っきりになると読者は展開に注目しちゃうものです。

花×キヨの出会い。キヨシの第一印象(1巻)

12巻で「あれ・・この人・・メチャクチャ・・かわいいぞ・・」とか言ってるキヨシですが、初めて花と触れ合った時の印象はこれ。

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なかなかカワイイ・・

アンドレはさすがとしか言えないけれどw
キヨシは最初から花さんのことをカワイイと思ってたんですねー。

※ちなみに鼻血を出してるのは副会長に鞭で打たれたから

野ション事件(1巻)

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すべてはここからはじまった・・・

って、ナレーションをつけてもいいぐらい、これが花×キヨシの、いや花さんの復讐劇がはじまるキッカケなわけです。

てかここって千代ちゃんが窓から顔を覗かせていたように、階段の踊り場の真下なわけで・・・花さん、さすがにもう少し人目につかない場所を選べなかったんでしょうかw

自業自得としか言えません。

復習()のはじまり(2巻)

みんなに言いふらしてバカにするつもりでしょ!

当初花さんは、キヨシがみんなにバラすんじゃないかと恐れていました。
誰にも言わないと言っても信用できなかったそうです。

そこで花さんが放った一言がこれ。

アタシの見たんだからアンタも見せなさいよ

えっーーーー

どうしてそうなったw

これじゃあ何も解決しないと思うんですが。
てか、誰得なんだよ!・・・花さんが得すんのか、これ。

しかも、やらないならキヨシを殺して自分も死ぬとまで言い出し、キヨシは仕方なくいう事を聞く羽目に。

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ここで若干デレるわけです。
ガクトの助けによってキヨシはこの場から逃れられるわけですが、

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この時の花さん、なんだか残念そう。
ほんと、このあたりからなんだか暴走していきます。

キヨシによる制裁(2巻)

そこから間をおかずして、焦ってしまった花さんは失敗します。
まさに急いては事を仕損じるです。

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故意ではないにせよ、キヨシの制裁を受けて「アハハウフフ」状態に。

これをキッカケに、花さんの出番はしばらく無くなりますw

花の宣戦布告(4巻)

その後、コミックス第3巻はまるっと登場シーンがなく、4巻で復帰。

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冒頭でキヨシに宣戦布告。
「アンタにされたこと以上のことはしない」ということはつまり、

アンタにされたことまでは、キッチリお返しする

とも取れますねw
これがまさか後のウロボロス事件に繋がってくるとは誰が予想できましたでしょうか。

この時の花さんは復習の鬼と言った感じで、
まったくデレる要素もないなーなんて思ってたんですが、

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巻末での「もう!さっさとしてよ」には乙女を感じますw
この人、やっぱり純真なんだよなぁ。

 腹パンで勘弁(7巻)

5巻でキヨシのエリンギ事件、そして6巻で脱獄があり、
結局男子は全員退学が言い渡されることに。

その時花さんは調理実習をしていて

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結局キヨシのバカに仕返し出来なかったなー

まぁ次の休み時間に腹パンでも喰らわせて勘弁してやるかー

なんて考えているあたり、純粋に「仕返し」だったわけなんですね。
やっぱりまだデレてはいなかったわけで。

つーか、腹パンぐらいで許しちゃうような事だったのかよ!

この時は単純にエリンギ事件が頭から消えてたからかもしれませんが。

バカになるぅ事件(8巻)

その後エリンギ事件を思い出し、「キヨシの人生でもっとも恐ろしく一番恥ずかしい夜にしてやろう」と躍起になる花さん。

でも悲しいかな、頭のネジが一本どこかに飛んでるんですよね・・・

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結果、まごまごしているうちにキヨシにメデューサを見られ、
泣き崩れ、有名な「バカになるぅ」になるわけです。

「いや・・・もともとバカだっただろ・・・」ってツッコミは可哀そうなのでやめてあげましょう。

それにしてもメデューサを慌てて隠すあたりとか、花さんが乙女である証拠ですね~。
・・・って、誰でも見られたら恥ずかしいかw

でもこのあたりから花さんの言動がなんかおかしくなってきます。

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なぜか復讐が「オマエにされた以上のこと」になっちゃってますしw
ほんと・・・どうしてこうなった・・・

お前の嫌がる事なら何でもやってやる・・

って、完全にこれ、小学生が好きな子にやっちゃうやつですよ。
復讐だといいつつ顔を赤らめてる花さん可愛すぎです。

「もう十分でしょう!」と引き離しにかかるキヨシに対して

だめ‼だってまだアンタのオシッコも見てないしさー‼
いろいろさー アレだしさー

あ、やっぱりまだ忘れてなかったんだ!
でもオシッコは無理とキヨシに言われ

「じゃあチューやっぱりさせろ!」ってwなんでだよ!

思いっきりニヤニヤする展開です。
この辺りから露骨に千代ちゃんを意識し始めてるんじゃないかと思いますね。

そして極め付けは、「おうち帰る・・・」のあと、
おそらく寮の部屋と思われるところで鼻血ティッシュを見つめる花さん。

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この3コマが、花さんの心境の変化を表しているんじゃないですかね。
花さんはキヨシ関連のことで思うところがあると、必ずこの黒い顔になるんですよ。エルガイムに出てきそうな。

僕個人的には、花さんがキヨシをグッと意識し始めたのはここから、って感じがしています。
なので次巻でのキヨシへの怒りにつながってくるんじゃないかと。

監獄学園全巻通して、この第8巻が一番の見どころですね~。

花さん自業自得で一旦退場(9巻)

自業自得で初チューを奪われてしまった花さんですが、それが脱獄の為に自分を騙す行為だったと知り怒りがこみあげます。

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そこにキヨシの極め付けの一言。「すいません」

おまっ・・・、それで前回も花さんが怒ったんじゃねーか!
すいませんしか言えねーのかよ!

・・・と、読者も思ったとおり、案の定花さんからキヨシにめちゃくちゃ重いハイキックが浴びせられます。

ただこの時・・・花さん泣いてるんですよねー・・・。

そもそもキヨシは花さんには気がないわけだし、花さんだってキヨシに一番恥ずかしい夜を与えようとしていただけなんだから・・・ここで怒るのは筋違い。
・・・なんですが、花さんはバカだから・・・もとい、バカになっちゃったんだから仕方ないです。

ここで花さんのキヨシへの感情は一旦クールダウン。
物語は裏生徒会の収監、そして表生徒会と裏生徒会の過去編に進み、若干花×キヨから遠ざかります。

花さんの超デレ巻(12巻)

一足先に出獄した花さんは、キヨシがシンゴとガクトに話した間違ったアドバイス(キスの仕方)を知り、またしても「自分との関係をバラされたんじゃないか」と疑い、復讐が再開しますw

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このお話、8巻以上に花さんがデレてていいですね。

半裸で股間にペットボトルを装着したら「あいつらもチューできると思って」と話すキヨシ。
そんな会話から”あの夜の出来事”を思い出して赤面し、暴力をふるう花さん。

強引に(ノリノリで)バカップル風写真を撮りまくり、「コレ・・めちゃくちゃカワイイっす」とキヨシに言われ赤面し暴力をふるう花さんw

「このままだと本当にチューしてしまいそうです!」というキヨシに「・・やれる・・もんなら・・やってみろ・・よ・・」と目を閉じてしまう花さん!

デレすぎ。最高です。

キヨシじゃないけど、

「あれ・・!?この人・・メチャクチャ・・かわいいぞ・・」

ですよ。
いや、だって、乙女じゃん!こんなの!

その後邪魔者が入り、結局目的(?)は果たせなかったものの、去り際に撮影した写真をスマホでみながらルンルンな花さん。
・・・これもう完全に恋してるじゃないですかー。

花さんの可愛さで言ったら、8巻よりも12巻が秀逸でした。やばすぎます。

ちなみに、キヨシから「嘘だ!花さんだってあれが・・初チューだったんじゃないですか!?」と言われた直後、またしても花さんの顔が真っ黒になってました。

この時いったいどんな顔してるんだろう。
普通の恋愛漫画だったらキュンキュンした顔してそうだけど、花さんの本心が読めないだけに何とも言えませんね。

 スマホの写真(15巻)

13巻14巻は栗原姉妹とキヨシの話で、花キヨ観たい人にしてみたらちょっと退屈な場面でした。

・・・が!15巻でケイトにスマホの写真を観られ焦っている花さん。
ここがすごくいいですね。

ケイトから「好きな人は~?」と言われ、

 

 

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「そういうの興味ないから・・・!」と顔を赤らめていますが・・・よくよく考えたら花さん、撮影した写真にわざわざ「初お姫様抱っこ」とか「LOVE」とかデコってますからね。

 花さん再燃(16巻)

その後ケイトから万里とキヨシのウロボロスを見せられ、ふたたび「おうち帰る」状態になった花さん。
意気消沈していたところに「キヨシが漏らした」との報告を受け、

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花さん燃えてきたぁぁー!

アタシ以外の前で漏らしやがって‼

やっぱり花さんの原動力はここだったのか・・・!
つーかこの漫画、漏らす漏らさないばっかりだな。

 

これをキッカケに伝説のウロボロス回に突入していくわけです。

 

 花キヨ最終決戦へ(17巻)

花キヨのウロボロスの前に、ケイトと万里のウロボロスを経て、何かを悟った花さん。

自室でキヨシとの写真を見ながら「ウロボロスか・・」と呟きます。

ここから花さんの復讐()は急加速。
さすがヤルと決めたことは必ずヤル女です。

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むちゃくちゃカッコいい登場シーンで、むちゃくちゃカッコ悪いこと言ってます。
この人、本当にバカだから、この後テントでしようとするんですよ・・・。

で、キヨシに「俺の部屋でやりましょう」と腕を引っ張られ

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ん?なんだ・・この気持ちは・・

コイツがグイグイ引っ張るからムカつくのか?

私のペースで事が運んでいないからか?

何なんだ!?この変な感じは・・

「恋でしょ!」

って、普通なら思いますけどねw
初めてキヨシにリードされてる、みたいな感じでしょうか。

でも花さんのことだから、もしかしたら
「私のペースで事が運んでいないからか?」
これが当てはまるのかもしれないですね。究極の負けず嫌いを発揮している、みたいな。

いずれにしろ動揺した花さん。
キヨシの部屋で我を忘れて「あ・・アルバムとかないの?」という”初めて男子の家に行った時あるある”をやってくれますw可愛いです。

伝説のウロボロス事件(18巻)

この巻に関しては多くを語る必要はないかもしれませんw

でもあえて言うならここ。

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何だよ お前・・

会長とはウロボロス出来たのに・・

私とは出来ないのかよ・・‼

いざウロボロス!って時に、怖くなってキヨシが泣いてしまった事に対して、花さんも泣き出したわけですね。
「全裸でこんなことして怖くないわけがない」と。そりゃそーだw

でもこの時の花さんの言葉から、

「会長と出来たことが自分と出来ない」っていう事に対する嫉妬にも思えるわけです。
つまり、やっぱり究極の負けず嫌いなんじゃないか。

でも、

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「やると決めたことはやる!」

これはいつも通りの花さんだからわかるとして、その後に続く

私は今日・・・・ウロボロスで・・・・

お前と・・・・お前と・・

これ。

花さんの中のウロボロスといえば、ケイトと万里のウロボロスなわけで、ということは「一つになれる」という言葉が続くのかな・・・?って思っちゃいます。

こんなシーンなのにキヨシは「メデューサとキスがしたい」とか考えてますけどね。
これ、まぁ男ならめちゃくちゃ共感できるとこだけどもw

その後、千代ちゃんの妨害を乗り越え、花さんは復讐を遂げることに成功。(長かったw)
そして感動的な回想シーン「あの時集めていた四つ葉のクローバー 今も集めていますか?」を終え、

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オシッコをかぶった人間は

どんな顔して親や友人と・・・・接すればいいんです・・・・?

いや、お前が言うなw

ここだけは花さんに同情しちゃうw

そしてふいにキヨシが口にした「千代ちゃん」をトリガーに、二人の物語は新章に突入するわけです。

女の闘い(19巻)

19巻からはオシッコどうのこうのじゃなく、単純に花vs千代が展開されている感じで面白いですね。

特に花さんがキヨシと千代ちゃんを接触させないようにしていたり、
キヨシが巻いたハチマキを見て対抗心を燃やし、パンツを交換しなかったり。

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お前も絶対パンツ替えに行くなよ!

なんでだよ!w

冷静に考えたらこれ、おかしいですもんね。
ウロボロスのせいで入れ違ってしまったパンツ、花さんはキヨシのが馴染んでてもいいけど、キヨシは別に寮に帰っても間に合うでしょ。

こうやって「二人だけの秘密」を増やしていきたいんですかねえ・・・純情だなぁ。

花×キヨシの軌跡はいまのところここまでですね。
先が気になる・・・

おわりに

というわけで、花さんが巻を追うごとに、徐々にキヨシに惹かれていったのか、はたまた負けず嫌いなのかは、まだまだわかりませんね~。

ただ、これまでを見てきた限りの僕の予想だと、8巻でバカになっちゃった日の夜が一つのポイントかな・・・って思います。
あの日を境に、復讐対象でしかなかったキヨシのことが気になって仕方なくなっちゃったんじゃないでしょうか。

でもあれですね、19巻であからさまに千代ちゃんに対抗心燃やしている姿を見ると・・・嫌な予感しかしないですね。
惚れたもん負けですから、とくに漫画だと。

純真な花さん見てると「報われて欲しい」って思っちゃうけど。
・・・天然な千代ちゃんにはきっと負けるよなぁ。

監獄学園を普通に見てたら千代ちゃんがヒロインなんですけどね。
千代ちゃんって天然なだけで、あの学園の男子からしたらパーフェクトなはずですし。
[参考]監獄学園のヒロインは千代ちゃんと花さんのどっちなのか考えてみた

その辺りの構図がコナンの新一と蘭、哀ちゃんの関係みたいで
最終的には惚れてしまった3人目が切ない退場をさせられるのが目に見えてて辛いです。

どちらにせよ、今後の展開が楽しみすぎて仕方ない。。。

追記

監獄学園は2017年12月末を持って連載が終了しました。
花さんとキヨシの行方は・・・一応決着がついたと言えるのかな・・・?

僕個人としては伏線の回収などがほったらかしすぎてすごくモヤモヤしていますw

最終28巻は208ページと、普段のコミックスよりも16ページも多くなっているので・・・オマケページ(ふたりのその後?)が多く語られているんだと信じたいですね~。

ちなみに最終巻の帯はなんと高橋留美子先生のコメントが寄せられていました!すげえ。。
帯に書いてあることが本当なら、高橋留美子先生も愛読されていたんだとか。

監獄学園にはるーみっくワールド的な「漫画の世界から抜け出せない感じ」を覚えていただけに、なんだか嬉しくなりました。

そういえばめぞん一刻を読んでいた時も友人と「響子さんはいつから五代君が好きだったのか?」で議論になったことがあったっけ・・・。
※僕の意見では「好きじゃあああああ!」からですw

というわけで、最終巻、気になります!

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