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【サイコミ】「付き合えなくていいのに」が切な面白い!

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各種コミックアプリが僕のスマホで幅を利かすようになって早数年。
最近は「サイコミ」を開く頻度が高くなっているなぁと思います。

※それだけ沼る漫画が多いってことよな、、、

ワテクシの直近の推しはイララモモイ先生の著作「付き合えなくていいのに」です。

 

まーた恋愛ものでスミマセン。
40過ぎたオッサンが胸キュンラブコメばっかり見てシュビバセン。。。

なんかねー絶妙なんですよ。
ドロドロした作品が多い印象のサイコミにおいて、ピュアな感じが残ってるラブコメなんじゃないかなってw

付き合えなくて・・・いいのか?

「付き合えなくていいのに」は大学生による片思いの三角関係を描いた作品です。

「えりこ」は中学校の同級生である「北山」くんと大学で再開を果たしズッキュンしちゃうのですが、北山くんには「しーか(詩歌)」という女性の影があり・・・という感じの導入で物語はスタートします。

これね、序盤はえりこが主人公で、読者は感情移入するわけですよ。
どうにか北山くんにも振り向いてほしい、えりこと結ばれて欲しい・・・みたいな。

ゆえに北山くんと何かしら関係のあるしーかちゃんが邪魔で仕方がない・・・という感じなのです。

でまぁ、付き合うまではいかず・・・「付き合えなくても」なんかいい感じになってきたところで「詩歌編」が始まるのですが・・・ここからが本番でしたね、、、

詩歌ちゃんの視点で物語を見始めると、今度は途端に詩歌ちゃんをすごく応援したくなる仕組みができていて・・・、ちょっとえりこが邪魔に思えてくるというw
※個人的には47話の、おふろでニッコニコで歌う詩歌ちゃん見て欲しいッ、、、

(コメント欄も詩歌派とえりこ派で分かれる感じがあるんですが、ワタクシは詩歌ちゃんの本性を知ったうえで詩歌派なのだ)

さらには「詩歌編」によって「叙述トリックかよ!?」ってぐらいに北山くんの”見え方”が逆転しまして。。。
もう一度「えりこ編」から読み直したくなる・・・っていう構造になっております、、、しゅごい。

付き合えなくていいのだ

物語を読み進めていくうちに、えりこ、北山、詩歌のそれぞれがお互いへの「付き合えなくていいのに」という感情を持っている・・・という構図がわかるようになっているのも面白いです。

よく言う「告白しなければ今のままの関係でいられたのに」っていう状態が三者三様で絡まってて。
本当は「付き合えなくていい・・・わけないやろがい!」なんでしょうけど、その直前のふわふわした関係がもっと大切・・・みたいな。

でも当然そのままで良いはずもなく、っていう展開になっていくんだろうなぁ。

そこらへんの複雑さ、切なさといったところが本作の魅力なんでしょうね。

あとはちょいちょい挟まれるギャグパートね、、、ミサワ的というかw

第5話で北山と”しーか”の関係に悩みつつも、北山とのバンド活動のためにがっつり練習し「上達しすぎでは!?」と言われた際のえりこのカエシ

エッ・・・私なんかやっちゃった感じすか・・・?

イヤ・・・?
ちょっと昼夜を問わず懸命に練習しただけだが?

じゃねーんだわwww
吹き出しましたw

おわりに

ま、そういうわけで今一番更新を楽しみにしてる漫画だったりします・・・。

サイコミ特有のね「親がクズ」っていう要素もしっかりありますしね。(読むのつれーんだわ、、、)

明日かの亡き今・・・非常にオヌヌメなのじゃ。

   

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