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らんま1/2ってうる星やつらとめぞん一刻の集大成=最強のるーみっく漫画なのかもしれない

 - マンガ・アニメの感想 ,

      2018/12/11

ranma1

先日からマンガワンでらんま1/2を毎日少しずつ読んでいます。
すごく懐かしい気持ちになりながら、当時読んでいた時とは違う感覚に襲われています。

マンガワンでらんま1/2が2/28まで期間限定全38巻公開

当時は当時で「おもしろい!」「おっぱい!」って思いながら読んでいたわけですが、今は「らんま1/2って、うる星やつらとめぞん一刻の集大成なんじゃないか!?」と思えるのです!

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らんま1/2がうる星やつら+めぞん一刻な理由

らんま1/2がうる星+めぞんだと僕が思う理由は、「うる星やつらのキャラと舞台が変わっただけやん」っていう点と、「ヒロインの天道あかねが音無響子さんの”愛すべき劣化キャラ”」であるという点です。

基本はドタバタ劇

らんま1/2は基本的に、数話完結のドタバタコメディが唐突に始まります。

必ず格闘を絡めたイベントにしてくれてはいるんですけど、フィギュアスケートに参加したり、茶道をやったりって唐突すぎだろ!みたいな。

さらには「えっ、このキャラ今後の展開に関係してくる!?」みたいなヤツがいきなり出てきたりして・・・案の定その後には出てこないというような展開がなにげにうる星やつらに似ていると思うんです。(舞台が学園→格闘に変わっただけ、って感じ)

キャラの立ち方

3作品とも基本は主人公とヒロインが両想いなんだけど、どちらかが素直じゃないんですよね。
複合的に三角関係、四角関係、五角、六角・・・みたいな人物相関の構図が作られていくのもうる星・めぞんを踏襲していると思います。

うる星のレイさん、面堂終太郎、めぞんの三鷹さんのような愛すべきおバカイケメンも、久能先輩、響良牙に引き継がれていますね。

そう思ったららんまのシャンプーがラムちゃんに見えてきませんでしょうか。

こういうキャラ一人ひとりの立ち方を見ると、手塚治虫作品におけるキャラクターが配役だけ違う「役者システム」のように見えなくもない。

最近だとうすた京介作品の「ボケ・ツッコミ・天然」みたいな配役にも通ずるのかな。

こういうのがしっかりしてると「キャラが勝手に動き出す」みたいな事が起きるのかもしれませんね。
※僕はマンガを描いた事がないのでわかりませんが・・・

天道あかねの響子さん要素

そして僕は勝手に天道あかねに音無響子さんを重ねています。

音無響子と言えば、るーみっくキャラの中でも1位2位を争う・・いや、ぶっちぎり1位のヒロイン。
作者の高橋留美子先生自身に”性格が”一番似ているんだとか。

普通に見たらあかねと響子さんは全然似てないんですけどね。
似ているところがあるとしても、ずん胴なところぐらい。

あかねは武闘派だし、何をやっても不器用だし、料理のセンスもありえない程ないし・・・乱馬が「色気がない」というのも頷けます。

でもあの、素直じゃないのに嫉妬深いところとか、やっぱりマンガとして見ているとめちゃくちゃ可愛らしいじゃないですか。

僕らDT男子たちは響子さんのそういった”いじらしい”部分に惹かれたわけなんですよ。
完璧な女性ではなくって、どこかスキがあるというか・・人間味があるというか。

あかねはそこを見事に引き継いでくれたなと思うんです。
というか、DT男子心を鷲掴みにするあんなキャラを作れる高橋先生の能力なんなの。

おわりに

うる星やつらもめぞん一刻も単体でめちゃくちゃ面白い作品です。
それらの遺伝子をまんま引き継いでいる新作なんだから、そりゃ最強のるーみっくわーるどであって然るべきですよね。

改めてらんま1/2を読んでいると、うる星やつらから抜け出せなくなった日々や、めぞん一刻を何周も読んでしまったあの頃を思い出してしまいました。

ほんと、どうして高橋留美子作品はこんなにも麻薬的なんでしょうね。
漫画から得られるもの、学べることみたいなのはほとんどないですが、それでもここまで惹きつけられるってのが本当の意味でのエンターテインメントなんじゃないかと思わせられます。

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