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マンガワン「付き合ってあげてもいいかな」が面白い!嫌な感じのないイチャラブ百合漫画(今のところ)

 - マンガ・アニメの感想

   

画像はマンガワンより

マンガワンをいつも楽しく読ませて頂いてます!

2018年の夏頃からはじまった「付き合ってあげてもいいかな」という漫画の存在をつい最近知りまして・・・どハマりしました。
作者は「空気人形と妹」のたみふる先生。

端的に言うと「百合」漫画です。
なので、その手の作品が苦手な人には絶対にオススメできません。

でも、拒絶するほどではないという人にはぜひ読んで欲しいです。

そんな「付き合ってあげてもいいかな」を読んだ感想・・・いってみましょー!

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付き合ってあげてもいいかな の感想!

「付き合ってあげてもいいかな」は前述のとおり百合作品です。
主人公のみわちゃんと冴子ちゃんがお互いに「男性に興味がない」「女の子が好き」という恋愛漫画。

そう、恋愛漫画なんですよこれ。

僕ももともと百合作品に興味があったわけじゃないんですが・・・この作品には百合であるということを超えた魅力があると思うんです。

「好きって何?大学生たちの恋愛模様」・・・って感じ。違うか!

しかもジャンプ+で連載されている「オトメの帝国」のようなソフトな百合じゃないんですね。

ソフトな百合でキャラ立ちがすごい、ジャンプ+に移籍の「オトメの帝国」が面白い!!

もっとちゃんとしっかり百合百合してて・・・「尊い」とかそういうレベルじゃない感じ。(わからんけどw)

キャラ立ちが良い感じ

僕は面白い漫画の必要条件として「キャラ立ち」が挙げられると思っています。
というのも、僕が面白いと思う漫画ってだいたい登場人物のキャラクターがよく立っているというか・・・ある種「全員魅力的」に描かれているから。

たとえばめぞん一刻しかり、監獄学園しかり。(監獄学園は最後がちょっとアレだったけど。)
最近だと同じマンガワンの「血と灰の女王」なんかもすっごいキャラクターが魅力的で・・・読んでるうちに「これ、作者さんが描いてるんじゃなくて本当にこのキャラたちが実在して話してるんでしょ??」って感じがしちゃうんですよね。

そういう漫画だと、作品への没入感がハンパなくて・・・読了後にしばらく抜け出せなくなっちゃうんです。
※逆にあんまりおもしろくない漫画だとキャラクターのことも覚えられなかったりする・・・。

で、今回の「付き合ってあげても~」もなかなか登場人物のキャラが立っている感じがして、しばらく作品世界から抜け出せなくなりました。

男の子も女の子もみんなかわいい

同じ百合漫画でも、前述した「オトメの帝国」では意図的に男性が描かれないようになっています。
※作中作の漫画に出てくるぐらい・・・?

やっぱりそこは百合の園ですので・・・男なんて要らないわけですよ。
僕もできることなら百合作品で男性の影はみたくないですw

でも「付き合ってあげても~」はちゃんと男性が多数登場するのに・・・嫌な感じがしないんですよねえ・・・。

なんだろう・・・なんか全員可愛く思えちゃうっていうか。
主人公の二人がしっかりと男性を恋愛の蚊帳の外に置いているからなのかもしれないんですけど、良い感じの距離感に男性が配置されている感じで安心感があります。

・・・今のところは。

とりあえず1巻はイチャラブ展開のみだけど・・・

とりあえず1巻はみわちゃんと冴子ちゃんが出会って結ばれるところまで・・・って感じで終わります。

それも綺麗ごとばかりじゃなくて・・・一応の山と谷があるので、読みごたえあり。

情事のあとで疲れ切ってる二人とか、「腰だるい」「肌が擦れて痛い」とかもなんかリアル・・・w

今のところ、二人の恋敵も出てこないですし、特に事件もないのでなんかずっとニヤニヤしたまま見てられる感じなんですよ。
うん・・・なんかこういう漫画って必要なんじゃない!?って思いました。

ただまぁ、ずっとこのままってわけにはいかないだろうから・・・絶対何かしらの事件が起きますよね今後・・・。

たとえば二人を引っ掻き回す女性とかね。
で、みわちゃんが深読みしすぎて離れていく・・・とか。

あとはLGBTに理解なさすぎな同級生の登場とか?
奇跡的に今の時点では登場人物が全員すんなり二人の関係を受け入れてくれてるので問題が起きてないですけど・・・やっぱりそこを漫画として突かないこともないだろうし。

・・・なので、今後の展開には期待と同時に不安がありまくる感じですw

おわりに

というわけで、「付き合ってあげてもいいかな」を読んだ感想でした。

僕は特段LGBTに理解があるわけではないですが、まぁそういう事情っていうのもあるだろうという風にはわかってるつもりです。
「どんどんやれー!LGBT最高!!」ということもないけど、差別する必要もないと思う・・・という感じ。

で、この漫画は題材こそガールズラブなんだけど、やってることは本当に普通の恋愛漫画なんですよ。
なので特別に「女の子が好き」という女性を重く描いたりもしていない。

そこらへんにリアリティを感じるのかもしれませんね~。

未読の方はマンガワンで全話読めると思いますので、ぜひぜひ。

追記

ちなみにこの作品、マンガワン(裏サン)連載前に「しっとりオブラート」というサークル名義で出されていた同人誌がプロットになってるっぽいですね。
その頃からキャラクターが使われていたようなので・・・そりゃしっかりキャラが立ってるわけだ。。。

同人誌の方だとみわちゃんと冴子ちゃんが「別れた後」という話もあるみたいなので・・・併せて読んでみたくなりました。

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