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作者はSNSで何か嫌な事でもあったのかwと疑ってしまう漫画「リアルアカウント」が面白い

 - マンガ・アニメの感想

   

マンガボックスをいつも楽しく読ませて頂いてます!

以前から何度かお試し読みで掲載されていたリアルアカウントが、
普通に第2部がスタートするなど、ずっと続いています。

本作はSNS依存症になりがちな現代ならではこその設定で
理不尽なデスゲームに強制参加させられる「現代版パニックホラー」といった感じの作品。

主人公たちがゲームの盲点をついて上手に勝ち上がっていったり、
運営側が隠す謎を解いていくような展開になりそうなあたり、読み応えがあって面白いです。

ただ、読んでいくうちに、進行役のマーブルの発言を通して
「この作者、なんか嫌なことでもあったのかw」と疑うようになりました。

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リアルアカウントの作者は何か嫌なことあったのかw

僕がそう思うに至った代表的なマーブルの発言がこれ。

real_account

「皆さんそれ・・・・・・本当に『いいね!』と思って押してますか?」

real_account2

「なんとなく付き合いで義務的に押してたり・・・」
「本当は『うぜ~』と思っちゃったりしてませんか!?」

・・・いやいやw

・・・。

うん、思ってるw

本作の主人公もこの後で「たしかに!」って納得しちゃうわけで、
ま、これリア充がどうとかじゃなく、みんななんとなくこう思ってるのかな、なんて感じてましたけど、
こうまでぶっちゃけちゃうとは。

僕がFacebookを辞めた原因もそこにありましたからね。
【参考】僕がFacebookにログインしなくなってしまったたった1つの理由

で、こんなんばっかりだから。この漫画。
僕はなんとなく気持ちがわかるけど、作中にも出てきたような”リア充を絵に描いたような人”にしてみたら何のこっちゃわからないんじゃないかな・・。

リア充を絵に描いたような人の思考と、それを妬む人の構図

この回のデスゲームは、
自分が投稿した写真を「本当にみんな『いいね!』って思っているのかどうか」を当てるというものでした。

もちろん外した時点でマーブルに抹殺されます。
※このデスゲームの怖いところはフォロワーも全員抹殺されるところ。

リア充を絵に描いたような人が投稿した写真は「(男女で)制服遊園地」というもの。
「うえーい」みたいな写真。

僕からしたら即「悪いいね!」なんだけど、当の本人の思考は「めっちゃ青春じゃん。『いいね!』に決まってるわー」っていうものでした。

結果世の中の反応は「悪いいね!」多数で、その人は即斬首という刑にあってしまうわけです。
本人からしたら「え?なんでなんで????」って感じだっただろうなぁ。

要はこれ、リア充が思う「いいね!」と、非リアが思う「いいね!」の基準が違うわけで、
リア充は本当に心から「いいね!」って思ってたのに、非リアの妬みがすごかった、というだけの話なんですよね。

このリア充もこの時点で生きていたわけだから、フォローしている人たちがいたわけで、
その人達はたぶん心からその写真を「いいね!」って思っていただろうし(※同じリア充仲間だし、この時点で裏切っていないから)、とんだトバッチリです。

つーか、SNSってそもそも仲間内だけでやるんだから、リア充はリア充同士慣れ合ってりゃいいだけなのに、マーブル他リアアカ運営側はだいぶ”おせっかい”だなと思いましたw

おわりに

そういうところから考えてもまず間違いないのは、作者さんは「非リア側の思考をもった人間」であって、SNSで”望んでないのに”リア充と繋がってしまい、日々リア充写真を見せつけられているということw

そしてそれを「うぜ~」とか思っちゃってるんだけど、そもそもSNS上で「うぜ~」って発言が認められないような環境に置かれている、みたいな感じかな。

僕がそうなんですけどね!

というわけで、なんだか他人事とは思えず、どことなく見透かされているようで恥ずかしいリアルアカウント。非リアなSNSユーザーにはオススメです。

 

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