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ジャンプ+「愛されるより〇されたい」が面白い!!音琴さんはいったい何されたいのか。

 - マンガ・アニメの感想 ,

      2019/01/15

ジャンプ+をいつも楽しく読ませて頂いてます!

つい2ヵ月前ぐらいにスタートした、ユーキあきら先生の「愛されるより〇されたい」が今のイチ押しです。
なんだかゾワゾワする面白さがあっておすすめ。

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ジャンプ+では立て続けに恋愛ジャンル系の新作漫画がスタートして、どれもすごく面白くて毎週ホクホクしてる状態なんですが、この作品だけは単なる「イチャラブ漫画」ではなさそうなんですよ。
ちょっとしたサスペンス的な要素が入ってるみたいで・・・もう続きが気になってしょうがないw

願わくば!
願わくば、ヒロインの音琴さんはただ単に純真な女の子であってくれ!!!と思うわけなんですが・・・おそらく違うんだろうなぁ。

髪型といい、抱える謎といい、未来日記の由乃を彷彿とさせる感じもありますね~。

さて、そんな「愛されるより〇されたい」(通称「されされ」)の内容について、備忘録的に記しておこうと思いました。
ついでに作品タイトルの「〇されたい」は何なんだろう?ってところも考えてみましょう~。

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「愛されるより〇されたい」の内容

「愛されるより〇されたい」はジャンプ+で連載中のマンガです。
この記事執筆時点で第8話まで掲載されており、今のところ全話無料で読めます。

作者のユーキあきら先生は以前「りぼん」で連載を持っていた方とのこと。

そう言われると、たしかに線が少年漫画にしてはやや柔らかく、「少女コミックを少年誌用に起こした」って感じの絵柄に見えてきます。

内容は、主人公 朝日出 普(あさひで あまね)に異常なまでの好意をよせる学年一の美女 音琴 小羽(ねごと こはね)のラブコメ・・・風に見せかけた、ちょっと猟奇的なサスペンス・・・って感じ。
現在公開されている話からだと、登場人物たちの行動や言葉から裏の意味を推察するしかない状況で、かなりもどかしいです。

一見すると、朝日出くんに長年の想いを寄せ続ける音琴さんの純愛ストーリーなんですよ。
でも二人に絡んできたヤンキーや、朝日出くんにちょっかいを出そうとした女性が酷い目にあっており・・・なんとなく「音琴さんがヤンデレなんじゃねーの」って感じもあるんですよね~・・・。

実際には遭遇したくないですが、病んでしまうほどデレられる女性って漫画上だと結構魅力的だったりするんだよなぁw

登場人物と謎

主な登場人物と、その背景の謎について少しまとめます。

朝日出 普

事故によって望んだ進学校へ進めなかった主人公。
高校一年生。

母親を事故(もしくは事件)によって亡くしており、現在父親と二人暮らし。
家事全般を行っているため料理がかなり上手。(落し蓋なんかも知っている)

近づいてきた音琴さんに徐々に行為を寄せ始め、記事執筆時点での最新話でははっきりと「好きだ」と認識。

音琴 小羽

主人公と同じ学校に通う、学年一の美女。
全国模試で1位を取れるほどの秀才でありながら、主人公と出会うために同じ学校へ入学。

子供のころから父親が転勤続きで、小学校の一時期のみ主人公と同じクラスになったことがあり、その時のいじめに一石を投じてくれた主人公に片想いをしていた(らしい)。

父親は小学生の時に事故で他界。
それ以前の苗字は「三鼓(みつづみ)」。

主人公に偶然を装って近づいているようで、実は綿密に練られた計画を実行していっているだけのような描写があり、何かを企んでいる模様。
また、作中では主人公に対して異常とも言えるほどの愛情表現を見せている。

なぜか主人公の母親がつけていたネックレスと同じものを所有。

野月

物語のキーパーソンになりそうな女性。
音琴さんと中学からの同級生で、彼女のことを「女神」と呼び、こちらも異常なまでの愛情を見せる。

主人公のことを敵対視しており、「音琴さんには近づくな」と釘を刺したり、何かと二人の邪魔をする・・・本来ラブコメであったなら読者にとってかなり邪魔な存在w

現時点で気になる点

作品は記事執筆時点において完結しておらず、いくつかの謎が伏線として散りばめられています。
僕が気になった点を(妄想中心に)まとめました。

朝日出くんの事故の真相

朝日出くんは交通事故がきっかけで望んでいた学校へ行けなかったという説明が作中にありました。
おそらくは事故のせいで入院し、それが高校受験に影響したのではないかということ。

ではこの事故は果たして偶然おきたものなのか、それとも故意によるものなのか。
どうも伏線として張られている感じがするので、何者かが故意に起こしたのではないかとも考えられます。

だとしたら、誰が?
現在の登場人物からだと音琴さんが夢を成し遂げるために直接手を下したか、右腕である野月さんにやらせたか・・・。

または朝日出くんに難関校に進学されると困る人物による犯行・・・?

たとえば朝日出くんが難関校に行ってしまうと学力が高い音琴さんも当然そこへ行ってしまう・・・音琴さんと同じ学校に行きたかった野月さんの学力が低かったら・・・?とか妄想が捗りますw

朝日出くんの母親の真相

朝日出くんの母親は前述のとおり、何者かによってこの世から消されたことがわかっています。

それが果たして故意によるものなのか、それとも事故で無くなったことを揶揄したものなのかはわかりません。
もし川で亡くなったのであれば、だれかを救うために飛び込んで、身代わりになったとも考えられますね。

音琴さんが母親のネックレスを所有していたことから、「音琴さんがやったんじゃ・・・」という方向に誘導されてしまいますが、ミスリードであると信じたいw

音琴さんの父親の真相

登場人物がタナトスを身近に感じている背景には、家族に起きたことが関係しているようですね。
音琴さんの父も、音琴さんが小学生のころに亡くなっていました。

実は僕も高校生のころに父を亡くし、それ以来「大切な人との別れは誰にでも突然に来るもの」という感覚が芽生えて、生きることに関する考え方が変わりました。
なので、音琴さんの言葉に共感できる部分があります。

音琴さんの父親が亡くなった原因については作中で触れられていませんが、それを語るときの音琴さんの表情が読み取れないあたりがまた怪しいですね・・・。
まさか音琴さんが・・・!?

というか母親もほとんど家に帰ってこないという言葉からも、音琴さんが荒んだ環境で育っているという方向へまたしてもミスリードされてるんじゃないかと思ったり。
・・・お母さんはシングルマザーとして音琴さんを支えるために日夜仕事で家にいないだけと信じたい。

音琴さんの「許されざる」夢とは

音琴さんはことあるごとに「夢が叶う」という言葉を発しています。

そして夢が叶えば神様から罰が下ってもいいとまで言っていました。

曲解になるかもしれませんが、これって「夢が叶うこと=罰が下るようなこと」とも捉えられないでしょうか。
※それか、夢を叶える過程で行うこと=罰が下ること

たとえば朝日出くんの心を得るために、ライバルを消していくこと・・・またはその為に友人を利用すること・・・など?

いや、音琴さんの夢ってなんかもっと壮大な気もしますけどね・・・。
朝日出くんすら駒にすぎないんじゃないかと。

妄想をかなり膨らませたら、父が逝去するのに朝日出一家が関わっていて、その復讐のためにいったん朝日出くんを惚れさせてからどん底に落とす・・・みたいなことも・・・?
うわぁそんな悪魔みたいな音琴さんは見たくない!!女神であってくれ!!!

なぜ野月さんにとって音琴さんは女神なのか

音琴さんにただならぬ感情を持っている野月さん。
彼女は音琴さんを「女神」といい、「音琴さんのためなら何だってできる」と発言しています。

いったい彼女が言う「女神」とはどういう存在なのでしょうね。
なんとなく作中では恋愛的な感情を匂わせてもいますが・・・もっと本当の意味での「神」として崇めている可能性も捨てきれません。

要するに「音琴教」の信者みたいな。

まぁ、信者が教祖の首絞めちゃダメだけど。

あっ、それか、中学生のころに音琴さんに何やら助けられたとか・・・。
いずれにしても首絞めちゃダメだ。。。

彼女の本当の目的はいったい何なんでしょうね・・・。
気になります。

始末屋はいったい誰なのか

今時点で一番気になるのは「いったい誰が邪魔ものを始末したのか」ということ。

朝日出くんと音琴さんに絡んできたなんやら言うヤンゾーは学校ではないどこかのビルで消されました。
また、朝日出くんにちょっかいを出そうとした折紙さんも間接的に”始末”されています。

これによって利益がありそうなのは・・・音琴さんです。

そもそも音琴さんはどうやって屋上でヤンゾーから逃れたんだろう・・・?
もしかしたら文字通り神がかった力を持っているんだったりして。。。

じゃなかったら、ストーカーでもない限り折紙さんと朝日出くんが待ち合わせしている時間やら場所がわかるわけないし・・・。
待ち合わせしてたことすら知らないはずだよね・・・。

音琴さんが直接手を下しているのか、それともその望みを受けた野月さんが始末屋なのか。
はたまた全く関係ない別のだれかが存在しているのか・・・。

愛されるより、何されたいんだろう

漫画に限らず、作品のタイトルはその作品の本質をついているものだと思っています。

なので、「愛されるより〇されたい」は登場人物の誰かが感じているものか、または作品全体のテーマであるはずです。

もしこれが音琴さんの想い、夢なのだとしたら、〇に入る言葉は何でしょうね。

愛されることを超える「〇されたい」って・・・何があるかなぁ。
なんとなく〇がオドロオドロシイ感じになっていることからも、やっぱり「アレ」でしょうか。

彼女の夢が「アレ」なんだとしたら、作中に散りばめられているキーワードも伏線になっているんだろうなと思えますし・・・。
えー、やだなぁ・・・。

おわりに

というわけで、気になる「愛されるより〇されたい」でした。

僕は少女漫画ってほとんど見たことがないので、登場人物の会話をどこまでそのままストレートに受け止めていいのかわからず、妄想が過ぎたかもしれません。
願わくば、愛に飢えた少年少女の純愛ストーリーであってほしいものです。

今後の展開からも目が離せません!!!!!!

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追記

毎週楽しみにしていた漫画だったんですが・・・急速に伏線を回収して終わりました。
なんか強引に収束に向かってしまった感じがあって残念でした。

もう少し音琴さんワールドに浸っていたかった・・・。

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