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「銀河は彼女ほどに」が完結。モヤッとしたけど、面白かった!

 - マンガ・アニメの感想 ,

      2016/07/28

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マンガボックスをいつも楽しく読ませて頂いてます。

半年前ぐらいに始まった「銀河は彼女ほどに」という漫画が、
つい先日ついに完結しました。

全28話でした。
コミックスも出ています。

終わってみて、感想としては、
モヤッとしたけど面白かったなぁという感じでした。

※以下、本作のネタバレ、他の作品のネタバレを含んだ感想を書いています。

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ネタバレ含む感想

神×タイムリープ×切ない漫画

結果的には、タイムリープものという、
僕が好きなジャンルの漫画でした。

本当は神が関わってこないタイムリープの方が好きです。
ドラえもんの魔界大冒険とかね。

神が関わってくるタイムリープだと、
未来日記とかひぐらしなんかがそうですね。

「銀河は彼女ほどに」は、その設定を利用して、
すげー切ない恋物語を描いた漫画でした。

銀河は彼女ほどに、というか、
彼女が銀河作っちゃってますけどね。

モヤッとしたラスト

正直、「最後どうなっちゃったの?」って感じなのがモヤッとしました。

ビッグバンが起きて、新しい銀河?宇宙?が出来たんだとは思いますが、
その銀河すらを超越したリンゴの木の下に阿智とじんはいるわけで。

こういうラストはクールではあるんだけど、
もうちょっと説明が欲しいなー、みたいなw

読者の想像にお任せしまう的なのは、ぶっちゃけずるいですw

キャラが弱いくせに魅力的な登場人物

面白い連載作品ってのは、基本的にキャラが立ってるんですよね。
なんかもうその世界に入り込んじゃって、自分が抜け出せなくぐらいに。

最近でいうと、ドラマの「無痛」なんかはそんな感じ。
為頼先生とカズさんの食卓に参加させてほしいぐらい。

マンガだとめぞん一刻とかうる星やつらの頃のるーみっくワールドはヤバかった。
あときまぐれオレンジロードも。

そんな感じの「入り込んじゃう感」は無いんだけれど、
なんとなく魅力があるキャラクターから目が離せませんでした。

ヒロインの阿智はもちろん魅力があって当然なんだけどね。
あとは半モブのくせになんかカッコいい宮田くんとか。

主人公のじんはめちゃくちゃキモかった。

あとはライナーとコニーとか。

ginga3こいつらこそモブでした。

なんだかんだ面白かった

そんな感じで、なんだかんだ面白かったのは、
マンガのテンポだったり、会話がなんだか飛んでるとこだったり、
重いテーマを重く感じさせない軽いギャグみたいなのがハマったからかもしれません。

それが自然と会話に入ってたりするんですよね。

僕が好きなのはこのシーン。

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阿智とじんが1回目に出会った時の、超重要なシーンで、
すごく綺麗に描かれているんだけど、その直後

ginga1

「忘れてたら・・・殺す」
「えっこわ・・・」

そりゃそうなるわw
っていう。

なんかこの2人の会話だけが、妙にリアルというか、
何日も一緒にいないはずなのに、まるで何年も一緒にいるかのような、
そんな感じがより一層切なさを増長させてくれた気はします。

きになること

終わってみて気になることが2つ。

阿智はじんを復活させられないの?

第一話の冒頭で、じんの首をチョン切った刹那に生き返らせた(というか、おそらく時間を戻した)阿智ですが、最後の最後にはじんを生き返らせられなかったの??

ぶっちゃけそれが可能なら、切なくもなんともないワケなんですがw

なんか色々ルールがあるのか、僕が読み飛ばしてしまったのか。
謎です。

阿智が上手くしゃべれないのはなんでだっけ?

第一話で「オゥケイ」という、妙にネイティブなOKを発音した阿智が、
普通に話そうとすると「阿智で良いずっ…」とか「殺しちゃいそうになった…ら…ろ!?」とか話すのはなんで?

最初は、「田舎から出てきて話すのが下手だから友達が出来ない少女なのか!?」みたいな期待もあったけど、
普通に地球人とは言語が違う人だから、まだ慣れてないとかそういうことなのかな??

おわりに

そんな感じで楽しませて頂きました。
単行本第2巻で完結だそうです。

作者さんの次回作が楽しみです。
お疲れさまでした。

 

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