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平成少年ダンが、平成かどうかはさておき懐かし面白くて泣ける!!

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ヤンジャンで連載されている「平成少年ダン」が面白いです!

面白いっていうか・・・もうね、「おっさんホイホイ」なんですよこれ。
かくいう僕も見事に罠にひっかかってしまいまして。

「・・・平成か??」

ってなっちゃうんですね~。

でも、断言できる。これは平成だと。

昭和に生まれて平成を生きてきたオッサンには懐かしくて胸にこみあげてくるものがある・・・そんな漫画です!!

※記事執筆時点ではアプリで全話読めるで~!

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これは・・・平成なのか??

アプリのコメ欄などを中心に「どこが平成やねん」というツッコミが方々のオッサンから入りまくっている「平成少年ダン」。

物語は令和の時代に大人として生きる主人公・ダンが、子供の頃を思い出して「あの頃に戻りたいなぁ」と願ったことをキッカケに、平成11年当時に自分が持っていた玩具(ファービーのパチモンw)に転生してしまう・・・というもの。

そこでの日常を、令和の今と比べて「平成はこんなんだった!」って紹介していく感じで進んでいくお話です。

H11の子供たちは本当に初代ゲームボーイやってたの?w

で、多くのオッサンがツッコミたいポイントっていうのが「作中の平成11年が、どう見ても平成元年ぐらい」・・・ってことなんですよ。
つまり10年ぐらい時代がズレているんです。

たとえば平成11年のダンの実家として団地の一室を紹介しているシーンでは、VHSビデオや初代ゲームボーイ、ファミコンなんかが置いてあるのですが・・・。

でも平成11年っていうと1999年ですか。
僕はもう20歳を迎えようという年でしたのでよく覚えてますけど、スーファミ発売から8年とか経ってるし、翌年にはPS2が出るような時代ですよ。

・・・さすがにゲームボーイも初代は古すぎるかなと。

VHSは我が家でもまだまだ現役だったけどもw

あとはYAIBAごっこかぁ・・・もうコナン君の時代だったような、、、

昭和っぽさも含めて平成なのよ

でも平成って結局は昭和の延長にあったものなので、昭和臭がするのもまた平成だったりするわけですよ。
そこに明確な境目はないというか。

昭和生まれのオッサンである僕からしたら、たしかにあの団地の雰囲気を「平成」とされるのは違和感があるのは否めませんけど・・・でもゲームボーイが発売された時は間違いなく平成だったもんなぁ。
(つまり僕らオッサンもゲームボーイに熱中した日々は平成だったのだ!)

言うても平成は30年以上ありましたからね。
あれもこれも平成なのは仕方がないのであります。

※昭和50~60年代ぐらいだけを見て「昭和っぽい」とかいうと、戦後すぐぐらいの昭和を知っている人から「どこがやねん」って言われそうな・・・そういう感じ。

平成かどうかはさておき泣ける

・・・と、まぁおっさんホイホイなんですよ。
おっさんほど「平成かどうか」みたいな粗を探しがちというか。

じゃあ「平成かどうか」ってところを抜きにしたらどうなのか??というと・・・これがなんとも懐かしくて泣けるのである。

秘密基地とかさぁ、狭い路地とか廃墟探検とか。
おっさん世代の人たちは子供の頃に一通り体験したことなんですよ。

(プール行こうとして近道して遭難とか、あったはずの場所に辿り着けないとかはガチで僕もやった)

で、それが特に昭和の終わり~平成の始まりぐらいだった人にとってはドンピシャな描写なのであります。

平成押しをするのなら・・・

なので、アプリのコメント欄でもつっこまれていた通り「これが平成なのだ!」を強調しなければ、すごくドツボにハマる漫画なのでしょう。

まぁ、それはもう「平成少年ダン」というタイトルでそういう路線の漫画で行こうと決めてしまったのだから仕方ないんだろうけども。
・・・だとしたらもうちょっと時代のすり合わせは必要ですけどねw

著者や担当編集者の感じる「平成の一般家庭」がマス的な一般像と乖離しているのか、やっぱり10年ぐらい描写が古い気もしますしおすし。

※ただ人間の記憶なんて曖昧だし、もしかしたら当時9歳ぐらいだった人は本当にあんな感じの平成11年を過ごしたのかもしれないし、なんとも言えませんが。。。

おわりに

というわけで、平成少年ダンが面白い!というお話でした。

なんかねー、ヤンジャンで連載しているって作品なのに、ちょっと「少年ジャンプ」っぽさがある違和感みたいなのも気になるところでね。
あえて時代がズレてるような演出をする裏の意図があるのかもしれませんよ。

第一話の時点で「WANDSのCDをくれたのは誰?」みたいな伏線も用意されていたりさ。
ダンが過去を操作して未来を変えていくような話になるのかもしれないしさ。
(現に母ちゃんが生きている未来に書き換わったようだし・・・?)

・・・こりゃ先が楽しみな作品やでえ!

でも読んでたら僕も懐かしくなってあの頃に戻りたくなってきちゃってるんだけど、玩具の中に入って当時の自分の家族たちを見守るなんて地獄すぎて無理ィ~。(毎日泣いて過ごしちゃう)

   

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