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シュタゲゼロ23話まで観終わった感想。まゆしぃへの評価が180度変わる作品だったんじゃないかと思う。STEINS;GATE ZERO

 - 映画・アニメ

   

ようやくシュタゲ・ゼロを23話まで観終わりました!

いやー、面白かった。
こういう作品をリアルタイムで観ることができたってだけで嬉しいですね。

というわけで、特に何らかの考察をするわけでもなんでもなく、見終わった興奮のまま感想を書きたいと思います。
シュタゲ本編およびゼロは現在Amazonプライムビデオで全話観れますので・・・未視聴の方はぜひ。

↑お試し無料です。

ではではいきまーす。

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シュタゲゼロを全話観終わった感想

シュタインズ・ゲートゼロは2015年にシュタゲ本編の続編()として発売されたゲーム。
今回僕が観たのはそのアニメ版で、2018年4月から7月まで全23話に渡って放映されたものです。

本編を観ていない人には絶対に楽しめない内容となっているので、必ず本編を観て(またはプレイして)からゼロを観る必要があります。

ちなみに僕は本編アニメおよび映画版シュタゲしか観ていない状態でしたが、冒頭の感想通り「面白かった!」と思えました。

では以下にネタバレを含む感想をダラダラと書いていきます。

まゆしぃがヒロインの作品だった!

シュタゲと言えば、オカリンと助手・・・というのが当たり前でした。
特に他エンドのないアニメしか観ていない僕にしてみたら、まゆしぃルートなんてありえなかったわけですよ。

まゆしぃはまゆしぃですごくいい子だから、(いや・・・人質だから)本編ではオカリンと紅莉栖がうまくいくことを願っているようにも見えたんです。

そんな彼女の本音が爆発した16話「無限遠点のアルタイル」から17話「双曲平面のアルタイル」はシュタゲゼロの最高潮だったと言えるでしょう!
僕はもうここが最終話でも良かったんじゃないかと思ったぐらい。

ていうか、花澤香菜さんすげーよ・・・。
「でも・・・!」「だって・・・!!」はズルい。
あんなんもらい泣きするよ・・・。

シュタゲ本編を観て、まゆしぃを「なんかちょっと気持ち悪い女子高生」ぐらいに思っていた人はゼロを観て反省して欲しい。

残念ながらまゆしぃの本音(=オカリンが好き)という気持ちはゼロのβ世界線にいるオカリンにすら届かないわけなんだけど・・・こんなの見せられたらまゆしぃルートで終わるシュタゲも観たかったなぁと思わせられました。

これはゲームやるしかないな・・・。

・・・でも本編でまゆしぃルートに進むってことはその先にはβ世界線の未来(=シュタゲゼロ)が待っているわけで・・・結局まゆしぃがまた泣いちゃうんだよなぁ。
SG世界線でオカリンとまゆしぃが結ばれる未来ってないの?

かと思いきや、紅莉栖も黙っちゃいなかったよね・・・

ゼロが明らかにまゆしぃにスポットを当てた作品であることに違いはないと思うんですが、それでもやっぱり紅莉栖も黙っちゃいませんでした。

最終回付近で存在そのものを消されることになったAmadeus=紅莉栖が見せたこの表情には誰もが悶絶しましたよね。。。
なにこれ・・・目の下に一本線が入ってるだけでこんなに切ない表情になるってなんなの・・・。

でもまぁ、言ってもこれ「精巧に出来たAI」に過ぎないわけで・・・僕はAmadeusが消えてしまうことにはそこまで泣かせられませんでしたけどね!
もしかしたらそのあとでSG世界線が訪れることを知っているからかもしれないけれど。

ゼロの紅莉栖でものすごく切なかったのは第8話「二律背反のデュアル」でした。

シュタゲゼロ8話はなぜ神回と言われるのか。ハイルナの意味は?STEINS;GATE ZERO

二律背反という通り「あっちを立てればこちらが立たず」という苦悩にオカリンを置いているのがシュタゲなわけですよ。

まゆしぃを助ける為に紅莉栖を見捨てた世界線(β世界線)の未来を描いたシュタゲゼロにおいて、紅莉栖が生きているα世界線へ一旦オカリンを飛ばし、再度紅莉栖と別れさせる・・・という演出はめちゃくちゃ胸が締め付けられました。

もうね・・・シュタゲゼロの最高潮が8話か16話か、23話かどれを取るかって言われたら本当に悩みますね。
あっ・・・見事に8話ずつぐらいで分けられてるんだ。すごい。

もちろん真帆タンも忘れちゃダメ

そしてシュタゲゼロと言えば欠かすことのできないキーパーソンのひとり、真帆たん。

正直、当初はこの人が急にオカリンと結ばれそうになる展開(というか周りがそう仕向けてたような・・・)がちょっと嫌で、「比屋定さんはいいからクリスティーナ出してよ!」とか思ったものです。

・・・が!
そんな恋愛感情云々は関係なしに、最終的には本編にも影響するような重要なキャラだったことがわかりましたね。

オカリンの未来のムービーDメール撮影時にも近くにいたわけだし・・・むしろβ世界線においては紅莉栖よりもまゆしぃよりも長くオカリンを支えてきた人だったのかな。

そう思うと、SG世界線で彼女の存在がラボから無かったことになるなんて嫌だなぁ。
きっとSG世界線においても何らかの収束によってラボメンになっていることと信じたい。

味方についたもえいくさんが最強過ぎた

シュタゲゼロではラウンダーがラボを襲撃しない世界線なので・・・必然的に(?)もえいくさんが仲間になってくれました。

この人、敵だった時はやっぱり怖かったし、ちょっとやばかったけど・・・その分味方になった時にはすっごい心強かったですね。
かがりが収容されていた施設まで車を飛ばしてくれたのも彼女だったし、隠し通路を見つけたのもそうだったし。

最終的にオカリンが頼ったのも彼女で、しっかりとラボメンナンバーまで与えていたぐらいだしね・・・。

さらには第10話「存在証明のパンドラ」ではフェイリスたんにくすぐられるご褒美シーンもあったし・・・ある意味ヒロインだったのかも。

男前ルカ子とフェイリスたんスルー

あと僕が印象的だったのは20話「盟誓のリナシメント」で登場した男前ルカ子と、21話「結像のリナシメント」で復活したオカリンによるフェイリスたんスルーですかね~。

ルカ子はこれ・・・やっぱり体は男になることを抗えなかった・・・って感じでしょうか。
むちゃくちゃイケメンになっててビックリした。

でもなんか逆に切なかったなぁ・・・本当はもっと女性になりたかったはずなのに。
これを見たあとで本編10話を観るといろいろ捗るわけですね、わかります。

21話のオカリン復活はダルだけじゃなくて観ている人全員「キターァァァァッァッ!!」って感じだったと思うんですよ。
で、そこはもうフェイリスたんもノリノリで以前のように乗ってあげてるのに、それをスルーしちゃうオカリンw
あれはゼロ23話のうちで一番笑ったかもですw

いろんな伏線なんだったの・・・

僕がシュタゲゼロを観終わってイマイチ腑に落ちなかったのは以下。

  • レイエス教授はいったいなんだったの・・・
  • ふぶきちゃんの入院の件はどうした?
  • 阿万音氏の手の傷はどうなった??
  • そういえば大学でレスキネン教授が突然消えなかったっけ・・・

特にレイエス教授は最後の最後まで空気過ぎて、なんか無駄に*されていてビックリした。
あんな登場のさせ方だったら最初っから物語にいなくても良かったような・・・。

作品を作りだした時点で最後までの時間配分って出来なかったんですかねえ・・・?
こうした「伏線張るだけ張って回収しない」みたいなのが多かったなぁというのもシュタゲゼロの正直な感想です。

ちなみにこれらの謎はゼロの原作をプレイすることでしっかりと回収されるそう。

※答えは「レイエス教授=CIAのスパイ」「ふぶきちゃん=リーディングシュタイナーを発動した=レスキネンに利用されそうになる」「阿万音氏=単なるミスリード」「消えたレスキネン=大学の地下にストラトフォーの基地があった」みたいな感じらしいです。

もう一度本編を観なおして、いろいろ考察したくなる

そしてそして・・・シュタゲゼロを観終わった最大の感想は「もう一回シュタゲ観てえええー!!!」ってところでしょうね~。
これみんな思ったよね、きっと。

というのもシュタゲゼロを観ることで、本編23話におけるまゆしぃの唐突のビンタが重みを増してくるからで・・・。

そんでもって、これを踏まえてもう一度いろいろ考察したくなるわけですよ。
※僕はそこまで頭が良くないので出来ないけれど!

それでも僕が今しっかりまとめておきたいのは、ゼロの世界線における未来のオカリンと本編のオカリンが同一人物なのかどうか・・・みたいなところですかね。

シュタゲゼロのオカリンはあくまでβ世界線上の未来のオカリンだから、本編最終話あたりでSG世界線に到達するオカリンにその記憶はないわけですよね。
てことはもしSG世界線でオカリンと真帆たんが出会ったとしても、その時点では「はじめまして」ってことになるのか。

つまりSG世界線に到達した時点でシュタゲゼロの世界っていうのは全部「なかったこと」になるんですよね。
ifストーリー的な。

しかもそれは未来の事だからSG世界線のオカリンも特に観測していないわけだし、年齢を重ねていくごとにどこかで夢みたいな感じで記憶が残る感じになるのかな・・・。

うーん、むずかしい。

おわりに

というわけで、シュタゲゼロのダラダラとした感想でした。

まー、とにかく面白かったです。
シュタゲ本編が楽しめた人なら絶対観るべきですね。

BGMを使った演出はいちいちカッコ良かったし。
レスキネン教授の「リンターロ」はクセになるし。

約半年間、ありがとうございました。
シュタゲゼロ・ロスになりそうです。

追記:24話について

そうそう・・・シュタゲ本編もアニメ終了後の円盤にて「25話」が特典として入っていました。
25話は本編24話の正式な続編であるものの、「観ても観なくても本編に影響しない日常回」というような内容です。

でもファンならそれ(日常回)が観たいんですよね・・・。

シュタゲゼロもオカリンがまゆしぃと鈴羽を助けに行ったところで終わってしまいましたが、円盤には続編となる24話が収録されるとのこと。

これだけはAmazonプライムビデオとかAbema TVとかでは観られないんですよ・・・。
なので円盤買うしかないっていう。むぐぐ・・・。

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