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ツッコミどころばかりだった強制ハーレム契約がすげえ形で最終回を迎えた(悪い意味で)

 - マンガ・アニメの感想 ,

      2018/06/19

harem_title

マンガボックスをいつも楽しく読ませて頂いてます。

強制ハーレム契約という漫画が数か月前ぐらいから連載されてました。

デッサンのやばさもさることながら、物語のキーとなりそうな「ガーネット」という言葉が何の前触れもなく”あたりまえ”に使われているなど・・・とにかくツッコミどころが満載の漫画でした。

harem_akane特に茜ちゃんや結衣ちゃんの頭はすっごいデカかったと思いますw

それでも、なんとなく謎解きっぽいストーリーになっていて、毎週すごく楽しみにしていたこの漫画。
つい先日最終回を迎えてしまいました。

・・・すごい形で。

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なぜか最終回までハブられ続けた一人

harem_gokasen

僕が最終回を読んで大声でつっこまざるを得なかったのが、

「ちょ、おまっ、神宮紗理奈はーーーー!!!!

です。

作品タイトルにも関係の深い学園最強の美女軍団である「瀬戸五歌仙」の一人、神宮紗理奈はとうとう最終話まで姿を現しませんでした。
※そもそもその5人全員と付き合うことを強制ハーレム契約という名前に結び付けてたんじゃ無かったっけ・・・?忘れた。

第一話の予知夢で登場する車の事故を思い出すシーンでは、普通に姉+五歌仙の計6人が思い出されているのに・・・

halem_shingu

最終話のラストシーンでは完全にハブられていました。。。

harem_lastscene

最終話直前の重要なシーンの会話でも「私たち6人を・・・」みたいにカウントされていたんですけどね。

なんだかよくわからなかった

でもって、神宮さんはさておいたとしても・・・結局最後まで読んだ感想は「なんだかよくわからん」でした。

ネタバレになっちゃいますが、最終回付近の話をまとめてみます。

水無月で研究していた明晰夢が見られるアロマがあって、
これを作っていたのが脳科学部門「ガーネット」だった。

うん、わかる。
(ガーネットはいつどこで出てきた?って感じだけど)

試験中にそのアロマは夢をジャックする機能がある事がわかる。
そこに危険を感じたあかりが研究を凍結させた。が、優秀な研究員は研究を続け、その技術で愚かな人間たちを管理・・・そしてその為には五歌仙の力(正確にはそのバックにある力)が必要だった。

じゃあ、神宮もいれてやれよ・・・。

主人公遥は中学3年生の時に、星崎茜の自転車との衝突事故のせいで昏睡状態に。
一命をとりとめるも、記憶障害になってしまっていた。事故で遥が運ばれた病院は水無月の病院で、
当時、遥とは別に搬送された少年がいた。

ふんふん。

その少年は現代医療では手の施しようがない状態だったので、
あかりはその少年に夢をジャックする能力を与える試作薬品を投与した。

おい!
いいのか!?w

その結果、遥は蘇生し、夢へのジャックが出来るように・・・。

・・・少年は!!!!

結局その薬(アロマ?)が遥のお姉ちゃんに送られて、お姉ちゃんの明晰夢なのかあかりの予知夢なのかを遥が見るようになって・・・物語がスタートするわけですね。

お姉ちゃんはその能力を武器に、「遥をこんなにしてしまった茜への復讐」のために動いていた・・・ということかな??

それをガーネットと協力しながらやっていたんだけど、最終的には裏切ったってこと・・・?

なんか途中の話がよくわからないまま読み進めていたから、なぜ予知夢が見られるのかがわからなくなってしまっているんだけど・・・。
ガーネットがお姉ちゃんの朝食を当てられたのは何故なの??

・・・と、なんだかよくわからない感じになってしまったのです。

僕の読解能力がないだけかもしれません。1巻から勉強しなおしてきます。

編集さんは仕事してんの!?てか、いるの!?同人なの!?

harem_arai

また、僕がこの漫画を通して思ったことは「これ、編集者は仕事してんのか!?」ってことですw

正直、マンガボックスの他のどの漫画と比べても、各段に無茶苦茶な気がするんですよね・・・。
・・・それなのに引き込まれるわけだから、超一流なのかもしれないけどw

細かい話で言えば「新井だっけ?荒井だっけ?」ってところから、「ほうじょうだっけ?ほくじょうだっけ?きたかみだっけ?」ってところまでなんだかボロボロだった気がする。

だから、先述の「ガーネット」の件だってそう。
遊園地であたかも事前に伏線があったかのような感じで「ガーネット」って言葉が出たけど、慌てて過去の話を読んでも一切載ってなかったりも「ちゃんと原稿チェックした!?」って思っちゃったわけです。

時計の伏線回収はよかった

なんかツッコミどころばかり書いちゃってアレなので良かったところも。

遥が途中で入手した懐中時計の伏線が、最終回間際でしっかり回収されたのは良かったです。
そんなに素晴らしい回収方法ではないけれど、とりあえずは「回収されて良かった」って感じ。

なんか終わりに向かってきたなぁ・・・って感じがあった頃から「あの時計、なかったことにならないよね」って不安だったから余計にホッとしましたw

おわりに

いろいろ茶々を入れてしまいますが、それだけ面白かったのも事実なんですよ。
わかります?毎回「えっ、なにこれ」とかツッコミ入れながら、それでも読むのを辞められないこの感覚・・・。
妙な中毒性を持っている作品だったりします。

・・・出来れば、もっとまとまった形で「完全版」が読みたいところですけどね~。

これ、実はノベル版の原作があって、今回の漫画はそのコミカライズなんですよ。
なので「ノベル版=完全版だろう」と思って読んでみたら・・・もう全然違う話なんですよw

くっそー・・・結局完全版は作者先生の頭の中だけ、ということか!

というわけで、稀に見る(いろんな意味で)無茶苦茶な漫画でした。
もうこれ、逆にコミックス買って第一話からツッコミ続けたい気持ちの方が強いですねw

最後になりましたが、作者さんお疲れさまでした。
次回作を楽しみにしてます!

追記

同じ作者先生の作品「報復のススメ」がGANMA!で連載されています。

これまたツッコミどころが多くて面白いんですが・・・画力もボケ(意図的なのか天然なのか・・・)もレベルアップしており、、、オススメ。

というか、最初は何も知らずに読んでいて、どうも作画とか話の進み方を見ているうちに「この立ち方・・・前に見たことあるぞ・・・」みたいなところから調べたら、強制ハーレム契約と同じ望月先生の作品だったのです。
つまり、それだけ作品にキャラが出てるってことですよね・・・。すごい。

これはまたしても毎週楽しみなコンテンツが出来たぜ・・・!

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