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トイ・ストーリー4を観てきた感想&視聴ポイント!4歳息子の映画館デビューも兼ねて。

 - テレビ・映画の感想

   

トイストーリー自体はずっと「こどもの映画」と思って、3が公開されるぐらいまで観ていなかったのですが・・・大人が観ても楽しめるどころか、ちょっと大人向けの映画なんだろうなと思っています。(題材がオモチャっていうだけで)

ただ、だからといって大人の映画通がいきなりトイストーリー4だけを見て「面白い・面白くない」を判断できるとは思いません。
あくまで今までの1~3といった作品があったうえでの「続編」なんだなといった感じ。

さてさてそんなわけで先日、ようやくトイストーリー4を観てきました。

もうすぐ5歳になる息子の初めての映画館デビューを兼ねて・・・イオンシネマのWEBスクリーンキャンペーンを使って無料で観ることができたのです。

[参考]イオンシネマWEBスクリーン

※厳密には、子供は子供料金を払って、大人だけ無料で観てきました。

結論として、僕はとても面白かったと思ってます。
ただまぁ、賛否があるのも頷けるかな~。

トイストーリーが好きな人のための映画なんだけど、トイストーリーが好きな人ほど「うーん・・・?」ってなる場面も多いような?

以下、なるべくネタバレしないような感想を書きました。
まだ観ていない方の参考になれば幸いです。

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トイストーリー4を観てきたよ!

トイストーリー4は前作までの3部作で一応「完結」となったはずの作品を、さらに掘り返したような・・・そんな映画です。

日本だとこういうのって結構嫌がられますよね。
「え?前回で綺麗に終わってたやん」みたいな。

ただですね、前作の最後では「完結」としつつも・・・その種は蒔かれていたわけですよ。

3部作ではアンディのおもちゃとしてのトイストーリーだったのが、今作ではアンディから受け継いだボニーのおもちゃとしてウッディやバズたちが活躍するお話です。

なのでまぁ・・・「3部作が綺麗に終わっていたのに、それを壊されるのが嫌だ」という人は、「別シリーズの第一作が始まった」と思ってみたらいいんじゃないかと思ってます。
スターウォーズのエピソード1が公開された時のように・・・!

では以下、僕が観て思ったことなどです。

やっぱり大人向けだった!

トイストーリーはちょっと大人向け・・・って↑で書きましたが、やっぱり子供にはちょっと難しかったみたいですね。

今回初めての映画館デビューとなった息子は開始から1時間しないぐらいで飽きはじめ・・・途中でギャビーギャビーらが登場するシーンでは「怖い怖い」となっていました。
実はうちの息子だけではなく、僕の隣に座っていた女の子も途中から飽きちゃってて、母親に「ねえ、もう帰ろう?」を連発。

大人としてはなぁ・・・!
せっかく入場料払って入った映画を早々には諦められんのや!!!

なんとか落ち着かせて最後まで乗り切ったものの・・・そこまで面白くなかったみたいです。

といっても、トイストーリーの第一作なんかは家で一緒に最後まで見ることができたんですよ。
それこそ怖いシーンだってあったのに。

やっぱり今作が「ウッディとボーの恋愛映画」みたいに事前に言われていたとおり、大人向け要素が強かったのかなぁと思います。

とはいえ・・・完全なる大人向けというわけではなく・・・大人もクスッとできるし、子供も大笑いできるし・・・みたいなシーンも多かったかな。

フォーキーはゴミなのかオモチャなのか

今回の新キャラとして、ボニーが作った「フォーキー」という子が登場します。
これは・・・公式で発表されていたことなのでネタバレには入らないですよね・・・?w

このフォーキーくん、ボニーが幼稚園のゴミ山から拾った材料で作られており、自分のことを「ゴミ」だと認識しているわけです。

・・・が、ボニーやウッディたちにしてみたら彼もれっきとしたおもちゃ。
自分はゴミなのかおもちゃなのか??という葛藤・・・みたいなのが本作では描かれています。

で、ここのメッセージというのはまぁ観た人の感想に委ねられるんだと思いますが・・・執拗に自分の事を「ゴミ?」というフォーキーにイライラする大人も少なくないと思うんですねw

ただ・・・途中彼が発した一言で僕はハッとさせられることに。

僕らはウッディたちを正として観ているので「おもちゃであるべき」と思ってしまいますが、はたしてその人生はおもちゃであることが幸せなのか?それともゴミであることが幸せなのか?というのは本人にしかわかりません。

ていうか・・・ゴミが意志を持ち始めた時点で、それはもうゴミではない気がするんですけどねえw

まぁ、本当にそこばっかりはまわりがとやかく言うことではなく、意志を持った自分が「ゴミ」なんだと思えば、それはゴミなんですよ。
LGBTとか人種とか、そういう問題に近いようなね・・・そういう意味合いがあるのかなと思わせられました。

新たな別れ

前作ではウッディたちおもちゃと持ち主であるアンディとの別れが描かれました。
一方今作ではとあるキャラクターとの別れが描かれています。

僕はですねえ・・・もうこれが悲しくて悲しくて仕方なかったです。
※余談ですが、写真は映画を観に行った当日に穴があいてお別れとなった息子のトイストーリー靴下。

でもまぁ、さようならっていうのは再び会うための遠い約束みたいなところがありますからね・・・次回作に期待したいところではあるんですが。

にしても・・・アンディがこのことを知ったらどう思うかなぁ?とか考えさせられたり。
まぁあれだな、アンティなら「悲しいけど」って言いながらも許してくれそうではあるかな。

続編はあるの?

「次回作」なんて気軽に書きましたけど・・・続編ができるなんて保証はひとつもありません。

ただ、USでの評価は日本と違って断然良かったというのを聞くと、続編が作られる可能性はあるんじゃないかなと。

そもそもが前作で完結だったのを9年の時を超えてブチ破ったわけですから・・・ここからはもう軽い気持ちで続編を作ってくれてもええんやで。

エンドロールが始まっても席を立っちゃだめ

最後に、これから観に行く人のために・・・。

エンドロールが始まった瞬間に席を立ってしまう方がいますが、トイストーリー4に関してはエンドロールが始まっても我慢して観ておくことをオススメします。

というのも、まず一発目に入るエンドロールはフェイクで・・・ちょいちょい「後日談」が入ったりするから。
そしてエンドロールを最後まで見るとピクサーのクレジットが出てくるところで・・・あるキャラクターが救われるからです。

これらを逃したらトイストーリー4を完全に観たとは言えないですよ!

あと、そうだ。
エンドロールの途中で、日本語版の吹き替えに「HIKAKIN」の文字を見かけることでしょう。

僕がいた会場ではその場面で「えっヒカキン!?」という声があちこちからあがっていました。

実際にどこで声の出演をしているのかは明かされていないそうですが・・・これから観に行くかたは注意して聴いているとわかるかもしれないですね~。

おわりに

というわけで、トイストーリー4を観てきた感想でした。

おさらいしておくと、僕としては面白かったし、感動したし、悲しかった。
だけどファン向けの作品であるというのは否めないし、子供だと飽きちゃうかもしれない・・・やや大人向けの作品・・・ってところですね。

これは早くも家で観られる日が楽しみであります!

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Comment

  1. 林哲平 より:

    こんにちは!

    息子さんの映画館デビューおめでとうございます!

    あれですよね。最近のピクサー映画は大人向け的な話が多いので、1時間くらいの時点で子供が飽きてくるのだけれど、自分はもっとしっかりみたいからもう少し我慢して! という感じになりますよね。

    3で終わったはずの4をどうしても作らなければいけないときって大変なんだな〜と三部作完結の続編を見ると感じます〜

    • kaketayo より:

      林さん

      こんにちは!コメントありがとうございます。

      映画館デビュー、なかなか面白かったです^^
      やっぱり自分が辿って来た道とはいえ、それを親目線で観るとまた違ったものがあっていいですね。

      そうなんですよ・・・玩具が走り回ったりする、っていうだけで・・・結局やってることはヒューマンドラマだったりするわけで。
      そりゃー子供には退屈だよなぁ、とw

      でも大人は途中で出るのは悔しいですし・・・続きは気になるし。
      というわけで、後半はなんとかなだめつつの鑑賞となりました^^;

      幸い周りも似たような子供ばかりだったので良かったですが、もしかしたらもうちょっと後ろの方の席で不愉快に感じた方がいたかもしれません。
      そこがちょっと気がかり。。。

      >3で終わったはずの4をどうしても作らなければいけないとき

      ちょっと違いますけど、たとえばガンダム初代の映画を3本観たあとで逆シャア観るような感じですかねえw
      作品が好きだからこそ否定的になってしまう人もいれば、好きだからこそ待ってました!となる人もいると思います。
      ただまぁ、前者は見なければ良いだけの話なので、製作者サイドには後者のことだけを考えて作って貰えたらいいのかな・・・?とかw